バリ島移住物語

バリ島で働きながら生活する事を夢見る3~40代の男性に、移住歴10年の筆者とりいが紹介するバリ島移住ノウハウブログ

VOA(到着ビザ)なら事前手続きなしでバリ島に60日間滞在ができますよ

VOA(到着ビザ)でバリ島に60日間滞在

バリ島に長期滞在するばあいは、事前に外国の大使館でビザを取得しなくてはいけません。

しかし、60日までなら、簡単にバリ島に滞在することができます。
それはバリ島到着時にVOA(到着ビザ)を取得し、そののち延長手続きして60日間滞在をするという方法です。

面倒な事前手続きやスポンサー(保証人)も不要なこの方法を詳しくお教えいたします。
気軽にサクッとプチ移住を楽しみたいという方は、ぜひこのVOAをご活用ください。

(この記事は2010年12月4日に投稿し2018年7月27日に加筆修正しました)

<目次>


VOA(到着ビザ)とは

VOA(Visa On Arrive)とは、観光などの目的で30日間の短期滞在をする旅行者が所得するビザで、観光ビザとも言われています。
以前は、すべての旅行者はこのビザの取得が必須でしたが、現在は30日以内の滞在の場合は取得が免除されています。


VOAで60日間滞在する方法

このVOAは、取得しただけだと30日しか滞在できませんが、バリ島入国後、入国管理事務所(イミグレ)にて延長手続きをすることでさらに30日間の滞在が可能となります。


VOAを取っただけ→30日まで滞在可能・・・(a)
イミグレで延長申請→さらに30日滞在可能・・・(b)

(a)+(b)→30日+30日=60日滞在可能

Youtubeでも、VOAについて簡単に説明しています。


VOAの取得方法

VOAの取得方法は、すごく簡単です。

バリ島に到着して、飛行機を降りたら「Visa On Arrive」の標識に従って歩いていきます。
すると、広い入国審査会場に到着しますが、その手前に「VOA取得ブース」があるので、まずそこに向かいます。

VOA取得ブースでは以下の物を提出します

  • パスポート
  • 帰りの飛行機のチケットもしくは予約表や旅程表など帰国便の日程がわかるもの
  • 取得費用・米ドル$35
手続きが済むと、VOA料金支払い証明(領収書)が渡されますので、それをもって入国審査カウンターに向かいます。

入国審査カウンターでは

  • パスポート
  • 帰りの飛行機のチケットもしくは予約表や旅程表など帰国便の日程がわかるもの
  • VOA料金支払い証明(領収書)
を渡して、入国審査を受けます。

入国審査が終わると、パスポートと飛行機のチケット、VOA料金支払い証明(領収書)の半券を返してくれます。

  • パスポートにVOAステッカーと入国スタンプが押してあることを確認してください
  • VOA料金支払い証明(領収書)の半券は念のため大切に保管しておいてください

これで、30日間の滞在が許可されました。


飛行機を降りる
  ↓
VOA取得ブースでVOAの代金を支払う
  ↓
入国審査カウンターで入国審査を受ける
  ↓
VOA取得・30日間滞在が許可される


VOAを延長して60日間滞在

VOAを取得しただけでは30日間しか滞在できませんので、延長申請を行います。

延長申請は、30日間の有効期限が切れる10日程度前までに行う必要があります。
ただし、祝日などがあるとお役所は休みになりますので、なるべく早く手続きをした方がよいでしょう。

延長手続きは、デンパサール・レノンかジンバランにある入国管理事務所(イミグレ)で行います。
どちらの事務所に行くかは、滞在場所(宿のある場所)によって変わってきます。

延長手続きには、

  • パスポートおよびそのコピー
  • 帰りの航空券のコピー
  • VOAステッカーが貼ってある面のコピー
  • 申請書(イミグレにあります)
が必要になります。

申請手続きには都合3回イミグレに行かなくてはいけません。

(1回目)書類を提出して延長の申請
  この間に銀行かイミグレにて申請費用(Rp300,000)を支払う
(2回目)写真撮影、指紋採取、サイン
(3回目)パスポートの受け取り

これで、30日間の滞在延長が許可され、トータル60日の滞在ができるようになります。


まとめ

現在、日本人観光客は観光ビザの取得は免除されていますが、その場合は30日間しか滞在できません。
30日以上の滞在をする場合は、バリ島到着時にVOA(到着ビザ)を取得し、その後延長申請をします
これにより、トータル60日間の滞在ができます。

この方法は事前手続きも不要で、スポンサー(保証人)なども必要ありません。

ちょっと長めの観光旅行やプチ移住体験をしたいという方は、ぜひこの方法を試してみてください。