バリ島移住物語

バリ島で働きながら生活する事を夢見る3~40代の男性に、移住歴10年の筆者とりいが紹介するバリ島移住ノウハウブログ

60日以上の滞在ならソシアルビザをとるべし!

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日本人は、ビザなしでバリ島に入国することができます。
ただし、最長でも30日しか滞在できません。

30日じゃあ短いなぁ!もっと滞在できないの?

じゃあ、VOAを取って延長したら!それなら60日滞在できるよ

私はもっと長期間滞在したいの。できたら半年

はい、そんな時はソシアルビザを取りましょう。
ソシアルビザは、最長180日間(約6か月)の滞在が可能です。

そのソシアルビザはどこでとれるの?

いくらくらいかかるのかしら?

OK!じゃあ、ソシアルビザについていろいろ説明しましょう。

  • ソシアルビザってなに?
  • どこで、どのような手続きで取るの?
  • 取るのにいくらかかるの?

こんなことを中心に説明していきますね。
ちょっと長くなりますが、最後までお付き合いください。
(この記事は2010年12月6日に投稿し、2018年7月8日に加筆修正しました)


ソシアルビザってなに?

ソシアルビザ(ソシアルブダヤビザ)は文化交流を目的としたビザです。
このビザを取得すれば60日以内の滞在ができますが、期限前にバリ島内の移民管理局にて延長申請をすれば、最長180日まで滞在することができます。

また、このビザで就労(お金を稼ぐこと)はできません。

Youtubeでも、ソシアルビザについて簡単に解説しております。


ソシアルビザについて | バリ島在住者が教える移住ノウハウ



ソシアルビザでできること、できないこと

できること
  • 最長180日間の滞在ができます

できないこと

  • 就労(働いてお金を稼ぐこと)はできません
  • 出国したらビザは失効するので、海外に行くことはできません
  • 銀行口座を作ったり、1年有効の運転免許を取ることはできません


ソシアルビザを取るのに必要なもの

ビザを取るためにはインドネシア人のスポンサー(保証人)が必要です。
まず初めに、スポンサーになってくれる人を探しましょう。

スポンサーが見つかったら、次の書類を揃えます。

  • スポンサーレター(保証人による推薦状)
  • スポンサーのKTP(身分証明書)のコピー
  • 自分のパスポートとそのコピー
  • バリ島への往復航空券
  • 親族による推薦状
  • 推薦状を書いた親族のパスポートコピー
  • 米ドル換算で$1500以上の残高がある銀行通帳のコピー
  • 証明写真(4cm×6cm)
ビザ取得場所によっては、必要な書類が変わってきますので、ビザエージェントなどに確認してください。

スポンサーが見つからない場合は?
ビザエージェントの中にはスポンサーの手配も行っているところがあります。
スポンサー手配の料金はRp750,000程度です。

もんぶぅが普段お世話になっているビザエージェントでもスポンサー手配が可能です。
>>バリモード(Bali Mode)


ソシアルビザの取得手続きと取得場所

ソシアルビザは、インドネシア国外にあるインドネシア大使館・領事館で取得します。
取得手続きは、個人でやられてもいいですが、慣れない手続きで時間がかかったり、申請が却下されることがあるので、申請地区のビザエージェントを通すことをお勧めします。

以下に、日本人がよく取得申請をする国を記載します。

日本
日本には東京にあるインドネシア大使館か大阪にある領事館で取得します。
2018年現在の情報では日本で申請した場合、いかなる理由があろうと30日間滞在のビザしか下りないそうです。
そのため、日本取得のビザでは最長150日間しか滞在できません。

また、個人が直接申請しても、まず許可が下りないので、エージェントを使う事をお勧めします。

もんぶぅがネットで見つけたエージェント
>>株式会社デバンダ


シンガポール
シンガポールでは、直接大使館に出向いて取得することもできますが、その場合申請からビザ発給まで3日間かかります。
一方ビザエージェントを使って取得すると1日で発給されます。

エージェントを使うと、手数料などが掛かってしまいますが滞在費などを考えた場合、エージェントを使ったほうが安上がりになることが多いです。
エージェントを使う事は違法でもなんでもありませんので、ご利用をお勧めします。

もんぶぅがお世話になっているシンガポールのビザエージェント
ISMAIL VISA Consaltant
190 Clemencean Avenue #02-16 Singapore Shopping Center
Tel:(65)633465520

シンガポールでもんぶぅがソシアルビザを取ってきたときの体験記をまとめました。
参考にしてください。
>>シンガポールでソシアルビザを取ってきた


タイ
タイには有力なビザエージェントがいませんので、直接バンコクにある大使館に出向いて取得します。
申請から発給まで3日間かかりますが、滞在費が安いタイですので、観光がてら取得するといいでしょう。


ソシアルビザ延長手続き

取得したソシアルビザでバリ島に入国したら、60日間(日本で取得した場合は30日間)バリ島に滞在することができます。

それ以上滞在するのでしたら、期限が切れる前に、バリ島内の入国管理事務所(イミグレ)にて滞在延長申請を行います。
申請をすると30日間の滞在延長が認められますが、延長期限が切れる前に再度申請をすると、さらに30日の滞在ができます。

この延長申請は4回出来ますので、最初の60日と合わせて最長180日の滞在ができることになります。

延長手続きですが、直接イミグレに出向いて行いますが、ビザエージェントに代行依頼しても構いません。
手続きはインドネシア語もしくは英語で行いますので、慣れないうちはエージェントに依頼した方が無難です。


延長申請をする際、顔写真撮影、指紋採取、インタビューのために本人がイミグレに出向く必要があります。
これは、一番最初の延長申請時のみで、2回目以降は写真撮影等は行いません。


ソシアルビザ取得費用

ビザの取得、延長のための費用ですが、取得する場所やエージェントを使うかによって変わってきます。
ここでは、一番多いケールである、シンガポールでビザエージェントを使って取った場合の金額をお知らせします。
なお、金額はわかりやすいように日本円に概算換算しました。

  • スポンサーレター作成費 1,000円
  • スポンサー手配費用 7,500円
  • シンガポールでのビザ取得代(エージェント代含む) 16,000円
  • ビザ延長費用 7,500円×4回

トータル54,500円かかりますが、実際はこれにシンガポールへの渡航費もかかります。


日本帰国時の手続き

滞在を終えて、日本へ帰国する場合は、特別な手続きはいりません。
観光で来た時と同じように、空港の出国審査を通過すれば、自動的にビザは無効となります。

ただし、出国の際、もしビザの有効期限を過ぎていたら、オーバーステイ(違法滞在)となり、罰金刑となります。
罰金は1日当たり米ドル$100
また、あまりに長期間の違法滞在の場合は逮捕、抑留という事もあります。

くれぐれも、期限超過でオーバーステイにならないよう注意していてください。


まとめ

長くなりましたので、最後に要点だけまとめます。

  • ソシアルビザは60日+延長120日で合計180日間滞在ができる
  • ビザを取るのにはまずインドネシア人のスポンサーを探すこと
  • ビザ取得はシンガポールでエージェントを使うのが一番おすすめ
  • 取得&延長の費用はトータル5.5万円+渡航費用
  • ビザの滞在期限を超過しないように注意すること

では、これを参考に、バリ島ロングステイ楽しんでくださいね。