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バリ島ローカル食を安全に楽しむ!安心できるワルンを見抜く5つのポイントと食あたり対策

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安心してバリ島ワルンを利用する方法

この記事を読むと、バリ島のローカル食堂(ワルン)におけるリアルな衛生事情や食あたりの原因、衛生的な「安心できるワルン」を自分自身で見抜く5つのチェックポイント、そして万が一の際に慌てないための具体的な初期対応といった事がわかります。

バリ島ならではのローカルフードを味わってみたいけれど、衛生面が心配で一歩踏み出せない
もし食あたり(バリ腹)になってしまったら、現地の生活はどうなってしまうのだろう……
とお悩みの方は、この記事を読んで不安をきれいに解消し、安全でおいしいローカル食を日々の暮らしに取り入れた「心豊かなバリ島ライフ」を実現しましょう。

安くて美味しいワルンはバリ島移住生活の強い味方ですが、シニア層にとっては「見た目の楽しさ」以上に健康管理への配慮が欠かせません。
若い頃に比べて免疫力が落ちてきているからこそ、普段から健康的な食事や適度な運動を心がけ、体調の土台を作っておくことが何よりの予防策になります。

本記事では、地元の人で賑わうお店の選び方や水・氷の注意点に加え、現地の薬ではなく「日本から持参すべき常備薬(正露丸など)」を活用する理由、精度、そして無理をせず早めに病院へかかる目安まで、実用的な「守りの知恵」を詳しく解説します。

バリ島移住の洗礼?知っておきたい「ワルン(屋台)」の衛生事情と食あたり

憧れのローカルフードに潜むリスクと「バリ腹」の原因

バリ島に住したのなら、現地のローカルフードを楽しみたいという方は多いでしょう。
しかし、旅行者にしろ、在住者にしろ、原因不明の下痢に悩まされることがあります。
この下痢の事を「バリ腹」といい、細菌性胃腸炎というのがバリ腹の正体です。

バリ腹の原因は不衛生な食事というのが定説になっています。
食事の中に紛れ込んだ細菌などにより、胃腸が炎症を起こし下痢になるというメカニズム。
つまり、不衛生な食事をとらなければ、バリ腹にはならないのです。

しかし、同じワルンの食事をとっていても、バリ腹になる人とならない人がいます。
その差は、何でしょうか?
それは、各人の免疫力の差なんです。

人の身体には外から入ってきた菌やウィルスを退治する免疫力が備わっています。
だから、多少の菌が体内に入ってきても、病気にならないのです。
しかし、この免疫力は各個人により差があり、また同じ人物でも体の調子によっても変わってくるのです。

【最重要】シニア層こそ意識したい!食あたりを防ぐ「免疫力」の高め方

バリ島移住生活でワルンの食事を楽しみたいのなら、多少不衛生なものを食べても平気な免疫力が必要です。
この免疫力は同じ人でも体調や年齢によって変わってくるんです。
特に高齢者は免疫力が落ちてきているので、ワルンの食事を楽しむのなら、普段から免疫力を上げることを考えなくてはいけません。

では、どうやって免疫力を上げるのか?
実は免疫力は腸で作られるといいます。
だから、腸内環境を整えることが大切。
具体的にいうと、健康的な食事、適度な運動、しっかりとした休息(睡眠)が大切なんですね。

特にシニア層は食事、運動、急速に十分注意をして健康な体つくりをすれば免疫力も上がりワルンの食事も安心して楽しめるのです。

ここをチェック!衛生的な「安心できるワルン」を見抜く5つのポイント

ワルンの食事でバリ腹にならないためには免疫力がポイント。
とはいえ、いくら免疫力が高くても、不衛生で傷んだ食材を使っている危険なワルンでの食事は即バリ腹につながります。
ここでは、「安心して食事ができるワルン」を見分けるポイントを紹介します。

1.地元の人や家族連れで「常に賑わっている」店を選ぶ

お客さんがいなくて、ひっそりしていて暗いワルンは、古い食材や傷んだ食べ物を使っている可能性大です。
やっぱり、普段から地元の方や観光客でにぎわっているお店を選びましょう。

にぎわっていると言う事は、食材の回転も速い。
つまり、いつも新鮮な食材を使っている証拠ということです。

2.食材の保管状態:ハエがたかっていないか、ガラスケースに入っているか

バリ島の伝統的ワルンは、おかずを作り置きして、お客さんの注文によってそれを盛って出すという、いわゆるナシチャンプルスタイルが主です。
その作り置きしてあるおかずが不衛生だと、バリ腹の原因となります。

まず確認してほしいのが、おかずがちゃんとガラスケースに保存されているか?
そして、そのおかずにハエなどがたかっていないか?
ということです。

このおかずの保存状態が良いお店なら、安心していいかと思います。

3.水と氷の安全性

バリ島のワルンやレストランは基本的に日本のお店のようにお冷(お水)は出しません。
お水が欲しい場合は、ボトルウォーターを購入することになります。
ですので、お店で出すお水が不衛生ではないかという心配は、まずないでしょう。
逆に、お冷が出てくるようなお店でしたら、その水はちゃんとボトルウォーターから汲んでいるか注意が必要ですね。

ひと昔のガイドブックには「ワルンなどで出てくる氷は井戸水を凍らせたものだから危険」という注意事項がありましたが、今はそんなことをしているお店はありません。
今は氷は専門の製氷業者から買ってきます。
製氷業者は綺麗な水を殺菌処理してから氷にしますので、氷で下痢をするというのはほとんど都市伝説となっています。

ただし、そうかといって冷たいものばかり飲んでいるとお腹壊しますからね。

4.素手で盛り付けは当たり前?

ワルンでナシチャンプルを頼むと、イブ(お母さん)が手づかみでおかずをお皿に盛ってくれます。
最近は手袋を使うようなお店も増えてきましたが、やはりローカルのお店では素手でおかずをつかみます。

素手でつかむなんて、不潔!
と思われるでしょうが、不思議とお腹は壊さないんですね。

ただ、気になる方は手袋やトングを使って盛り付けてくれるお店を探されるといいでしょう。

5.「夕方以降」のナシチャンプルは要注意?作り置き食材の鮮度

ワルンではおかずを作ったり、ご飯を炊くのは朝の仕事。
そしておかずやご飯が無くなったら、その日はおしまいという営業形態が多いです。
つまり、夕方まで残っているおかずやご飯は、作ってから時間がたっているので、リスクが高くなっています。

作り置きのおかずのワルンは、なるべくならお昼までにしておいたほうがいいでしょう。
ワルンの中には夕方から空くお店もありますし、中華系のお店なら都度調理してくれますから、晩御飯を食べるのならそのようなお店がおススメです。

万が一の時の初期対応!バリ島で実践すべき「3つ」の食あたり対策

いくら注意していても、バリ腹になってしまうことはあります。
事実、もう18年もバリ島に滞在している筆者も年に2~3回は下痢になることがあります。
では、そんな時はどうしたらいいのでしょうか?

日本から持参した常備薬(正露丸など)を飲む

軽い下痢なら、市販の薬を飲むというのも一つの方法です。
もちろん、バリ島にも下痢の薬は売っています。
薬局の事をインドネシア語では「Apotek」、英語では「Pharmacy」と言い、街中に行けば看板が出ていますから、そこに相談してもいいでしょう。

しかし、現地の薬は効き目が強く日本人の中には体に合わない人もいます。
なので、飲みなれた日本の薬を持ってくるのもいいと思います。
「正露丸」「ワカ末錠」「ビオフェルミン止瀉薬」などが人気のお薬ですね。
このような市販薬は空港で税関申告は不要ですし、税関検査で見つかっても、なんの問題にもなりませんのでご安心ください。

バリ腹(下痢)の予防方法や対策については筆者の別ブログ「南国うまうま日記」で紹介していますので、ぜひこちらもご覧ください。
バリ島でのバリ腹(下痢)対策ガイド

無理をせず、早めに病院(ローカルクリニック・日本語対応病院)へ行く

薬を飲んでも収まらないとか、発熱や吐き気もあるようなひどい症状の場合は無理をせず病院に行きましょう。
バリ腹と思っていたら「アメーバ赤痢」などの伝染病といった可能性もあります。
実は筆者も移住して間もないころ、バリ腹かと思ったらアメーバ赤痢だったなんて経験があります。
筆者も感染したアメーバ赤痢についてはこちらで詳しく紹介しています。

バリ島には小さな村でも診療所や病院がありますが、やっぱり日本語が通じる病院の方が安心できますよね。
日本語が通じる、日本人コーディネーターさんがいるおススメの病院は以下になります。

◆BMICヌサドゥア(ヌサドゥア地区)
https://bimcbali.com/bimc-%E7%97%85%E9%99%A2
WhatApp +628113999755

◆カシイブ病院(クタ・デンパサール地区)
https://jp.kih.co.id/
WhatsApp +6281338786 919

◆カシイブ病院(ウブド地区)
https://kih.co.id/our-hospital/kasih-ibu-hospital-saba/
WhatsApp +6281338471253

体調が悪い時は無理をしない

最初に紹介した通り、バリ腹になるかならないかのポイントは免疫力です。
しかし、この免疫力は体調にかなり左右されます。
普段は何ともないワルンでの食事でも、疲れていたりしたらバリ腹になってしまうこともあります。

ちょっと体調がすぐれない。
なんかお腹の調子が悪い。
こんな時はムリせず、ワルンの食事は避けて、自宅でお粥やうどんといった消化の良い食べ物を取るようにしましょう。

疲れている時はバリ腹になりやすい
この言葉、覚えておいてください!

まとめ:正しく見極めて、安全に美味しいバリ島ローカル食を堪能しよう

安くて美味しいワルンのローカルフードは、バリ島移住生活を経済的にも精神的にも豊かにしてくれる素晴らしい味方です。
しかし、衛生環境が日本とは大きく異なる現地では、ただ「安さ」や「見た目」だけでお店を選ぶのはリスクが伴います。

特にシニア層にとっては、若い頃のような無理は禁物。
だからこそ、日々の暮らしの中で食事や運動に気を配り、基本的な免疫力を高めておくことが最大の「守り」になります。
その上で、今回ご紹介した5つのチェックポイントを意識して「安心できるワルン」を自分の目で見極める目を養っていきましょう。

それでも、環境の変化や体調によっては食あたりを起こしてしまうこともあります。
「当たったかもしれない」と感じたら、まずは日本から持参した安心できる常備薬(正露丸など)を服用し、決して我慢をせずに早めに病院を受診することが大切です。

正しい知識と確実な備えさえあれば、バリ島のローカル食を恐れる必要はまったくありません。
安全に、そしてスマートに現地の食文化を日々の暮らしに取り入れて、心豊かで快適なバリ島移住ライフを満喫してくださいね!

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