バリ島移住物語

バリ島で働きながら生活する事を夢見る3~40代の男性に、移住歴10年の筆者とりいが紹介するバリ島移住ノウハウブログ

バリ島への送金・ゆうちょ、三井住友、三菱UFJを比較検討してみた

バリ島への送金・ゆうちょ、三井住友、三菱UFJを比較検討

バリ島での長期滞在や移住の生活費や土地、受託の購入資金などを送金する方法で、ゆうちょや都市銀行の海外送金サービスを使われている方も多いと思います。

銀行の送金サービスなら、信用もあり、安全で確実な方法ですね。
しかし、その分手数料が高かったり、為替レートが悪いというマイナス点もあります。
都市銀行の三井住友銀行、三菱UFJ銀行、そしてゆうちょを使ってバリ島に送金した場合の手数料などを比較し、どの方法がベストなのかを検討してみました。

結論から言うと、手数料だけ見るとゆうちょが一番お得ですが、為替レートなどを含めて考えると、送金額や時期によりどこがベスト化は変わってくるので、一概に結論付けできないという事がわかりました。

今回は、各銀行の送金サービスの概要や手数料についてざっと説明しております。
移住資金などの送金を考えられている方は、まずは参考にしていただけると幸いです。

<目次>

ゆうちょでの送金

郵貯の海外送金は、窓口での送金手続きとゆうちょダイレクトを使ったインターネット送金があります。

ゆうちょダイレクト国際送金

インターネットバンキング「ゆうちょダイレクト」で事前に送金先を登録しておけば簡単にバリ島への送金ができます。

この場合の手数料ですが送金額問わず1回あたり2,000円とかなり安くなっています。
ただし、送できる金額は

  • 1回あたり100万円まで
  • 1日当たり200万円まで
  • 1か月あたり500万円まで
という制限があります。

月々の生活費などを送金するのでしたら問題ありませんが、家や土地の購入資金を送金するにはちょっと難しいですね。

窓口での手続き

ゆうちょダイレクトを利用していない方は、直接郵便局の窓口で手続きをして送金することができます。

この場合は、マイナンバーカードと免許証など身分証明書が必要という事です。
また、郵貯の口座がなくても送金はできるようです。

ゆうちょでの海外送金の詳細は>>ゆうちょ国際送金

三菱UFJ銀行での送金

三菱UFJ銀行で送金する場合は、UFJダイレクト、テレビ窓口、店頭窓口と3つの方法があります。

UFJダイレクト海外送金

インターネットバンキングUFJダイレクトを利用すれば簡単に送金ができます。

この場合、金額問わず1回につき3,000円の手数料が掛かります。
また、送金額は

  • 1回あたり100万円まで
  • 1日当たり200万円まで
  • 1か月あたり500万円まで
という制限があります。

テレビ窓口での送金

銀行窓口にあるテレビ窓口を使って送金ができます。
テレビ窓口とは、窓口担当者が直に対応するのではなく、専門の部署とテレビ電話で会話をして送金手続きをする方法です。

この場合の手数料は1回につき3,500円で、送金限度額は500万円までとなっています。

店頭窓口での送金

銀行窓口での送金手続きになります。
この場合は、窓口担当者が直接対応してくれます。

送金手数料ですが、現金を持ち込み送金する場合は1回につき5,000円、送金金額を口座から引き落とす場合は1回につき4,500円となっています。
送金限度額は明示されておりませんでした。

また、窓口で送金する場合、事前にネットから送金先や内容を登録しておくことにより、手続き時間の短縮化と送金手数料の割引が受けられる「海外送金Webサポート」というサービスがあります。

送金手数料ですが、ここに表示した手数料以外に送金額の0.05%がリフティングチャージ(為替手数料)として掛かってきます。

三菱UFJ銀行の海外送金の詳細は>>三菱UFJ銀行外国送金

三井住友銀行での送金

三井住友銀行では、店頭窓口とSMBCダイレクトの2つの方法で送金ができます。

SMBCダイレクト

インターネットバンキングSMBCダイレクトを使った海外送金方法です。

送金手数料は1回につき送金手数料3,500円+関連銀行手数料2,500円=6,000円がかかります。
送金限度額は明記されていませんでした。

窓口での送金

銀行窓口での手続きで送金をすることができます。

その場合の手数料は1回あたり送金手数料4,000円+関連銀行手数料2,500円=6,500円となります。

また、三井住友銀行も手数料の他に送金額の0.05%のリフティングチャージが発生します。

三井住友銀行での海外送金の詳細は>>三井住友銀行海外送金

まとめ

ゆうちょ、三菱UFJ,三井住友の3銀行を比較した場合、送金手数料はゆちょが一番安いという事がわかりました。

しかし、海外送金をする場合手数料以外にも為替レートも検討しなくてはいけません。
3銀行ともルピア建てでの送金はできないため米ドル建てでの送金となります。
その場合、日本円から米ドルへの為替レートは郵貯が最も悪いので、一概にゆうちょが最適とは言えないようです。

レートは毎日変わっていますので、送金時期や送金額によって、ベストな送金方法は変わってくるようです。

しかし、こちらの記事で紹介したBNI東京支店の海外送金サービスは、ルピアへの両替レートもよく、手数料も安いので、バリ島への送金と限定した場合、BNI東京がもっともお得であると思います。