トランスファーワイズのデビットカードがすごくお得

お金について

トランスファーワイズのデビットカード

海外旅行先では支払いは、ほとんどクレジットカード
カードは便利だけど、為替レートが現金両替に比べ悪い
為替レートによる損が少ないカードを探している

観光客の多いバリ島ではクレジットカードによる支払いがよく行われています。
クレジットカード、とても便利ですが、実は為替レートによる損がバカにならないのです。

通常、クレジットカードの為替レートはカード会社独自のレートを使っており、このレートは金融市場での市場レートより数%悪くなっています。
そのため、海外でクレジットカードを使うとこのレート差による損が発生してしまうのです。
金融市場での市場レート=Yahooファイナンス為替レートと思っていただければ間違いないと思います。

そんなレート差による損が極力少ないのが今回紹介するトランスファーワイズのデビットカード
トランスファーワイズは為替レートを金融市場での市場レートに近いものを使用しているため、他のクレジットカードに比べレート差による損が少ないのです。

今回は、このトランスファーワイズ・デビットカードについて、なぜレート差による損が少なくなるのかその理由と、カードの申請方法などについて解説します。

海外でカードを使って支払いをしたとき、一般的なクレジットカードに比べトランスファーワイズのデビットカードでは支払う日本円の金額が少なくて済みます。
つまり海外でカード支払いをする機会が多い方ほど、お得という事ですね。
海外旅行が多い方は、是非この機会にトランスファーワイズのデビットカードを作りましょう。

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今回ご紹介するトランスファーワイズとは、英国の資金送金会社。
このトランスファーワイズ、手数料、為替レートによる損が少ない送金ができる人気の海外送金サービスです。
そんなトランスファーワイズの海外送金については以下の記事にて詳しく解説しております。

>>トランスファーワイズの海外送金

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今回の記事は以下のトランスファーワイズの公式サイトを参考にしました。

>>トランスファーワイズ公式サイト

注意

今回の記事はトランスファーワイズの公式サイトを元に書かれていますが、サービスが始まったばかりという事でその公式サイトでも一部解説されていない部分があります。
その為、情報に誤りや不確実な部分がある可能性もございます。
今後、より詳しく正確な情報を入手しましたら、都度修正してまいります。

YouTube動画で、このトランスファーワイズのデビットカードの優位性について簡単に説明しています。
こちらも、ぜひご覧ください。

トランスファーワイズのデビットカードはなぜお得なのか?

トランスファーワイズがお得な理由
  • 同じ金額を決済しても支払う日本円が少なくて済む
  • レートが良い時に両替しておける
  • 海外旅行先での利用がおススメ

同じ金額を決済しても支払う日本円が少なくて済む

海外でお金を払う時は、現地の通貨になりますよね。
カード払いの場合も同じで、現地の通貨、例えばインドネシア・バリ島ならルピアになります。
そして代金は指定の銀行口座から引き落とされるのですが、その場合は日本円で引き落とされます。
この時、現地通貨が日本円ではいくらになるかというのが為替レートです。

トランスファーワイズのデビットカードがお得な理由

この為替レートですが、カード会社は独自レートを使います。
ほとんどのカード会社が市場レート+2~3%の設定です。
例えば、私が使っている三井住友VISAですが、2021年1月時点でRp1=0.00760円というレートでした。
つまりRp10,000をカードで払うと76円のお金が引き落とされます。

さて、今回ご紹介しているトランスファーワイズのデビットカード。
この為替レートがほとんど市場レートと同じくらいなのです。
トランスファーワイズの為替レート、2021年1月時点でRp1=0.00740円。
Rp10,000の支払いに対し74円が引き落とされるという事になります。

トランスファーワイズのデビットカードを使った方が、他社のクレジットカードより支払う日本円の金額が安くなるのですね。

レートが良い時に口座入金しておける

そしてトランスファーワイズのデビットカードのもう一つのお得な点が、好きな時に口座入金しておけるという事。

この後詳しく説明しますがトランスファーワイズでは一人の会員さんが複数の通貨口座を持つことができます。
日本の銀行口座なら円口座(日本円で貯金したり決済できる口座)だけですが、トランスファーワイズなら、円の他に、米ドルやユーロの口座が持てます。
もちろん、インドネシアルピア口座もあります。

そして、デビットカードを使ったら、使った場所に対応した口座からお金が引き落とされます。
例えば、インドネシアでカードを使ったら、ルピア口座に入っているお金が引き落とされる。
その場合、カードで支払うお金はルピア、口座から引き落とされるお金もルピアなので、先ほど説明した為替レート差による損は全く発生しません。
カードでRp10,000の買い物をしたら、口座から落とされるのもRp10,000です。

そして、このルピア口座への入金方法は日本から円を送り、その時の為替レートで計算されたルピアが口座に入金されます。
つまり、為替レートがいい時に、チャージしたらすごいお得になるという事。
(為替レートは経済の状況により日々刻々と変動しています)

例えば、先月の為替レートが1円=Rp130だったとします。
今月になったら1円=Rp135になりました。
先月1万円をルピア口座に入金したらRp1,300,000でしたが、今月入金したらRp1,350,000が入金されます。

このように為替レートが良い時を狙って口座に入金したら、同じ額の日本円を入金しても、より多くのルピアが口座に入るんですね。

海外旅行先での利用がおススメ

為替レート差による損の説明で勘のよい方は気が付いたと思いますが、このトランスファーワイズのデビットカード、日本で使っても、ほとんどお得な事はないのです。

なぜなら、日本で使ったら日本円で決済され、日本円で口座からお金が引き落とされるから為替レート差による損は全く発生しない。
トランスファーワイズのデビットカードの利点が全く生かされていませんね。

逆に、他のクレジットカードを使った方が、特典やポイントやマイルがたまり、お得です。

なので、トランスファーワイズのデビットカードは、為替レート差による損が発生する海外の旅行先で使用することをおススメします。

トランスファーワイズのデビットカードの詳細、お申し込みは以下のリンクをクリック!

>>トランスファーワイズ公式サイト

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トランスファーワイズのデビットカードの仕組み

トランスファーワイズの仕組み
  • マルチカレンシー口座から現地通貨で支払い
  • マルチカレンシー口座には日本円でチャージ
  • 口座内の残高が不足していたら別口座から引き落とす

マルチカレンシー口座から現地通貨で支払い

トランスファーワイズのデビットカードの仕組み

トランスファーワイズは1人の会員が複数の口座を持つことができます。
例えば、日本円口座の他にも米ドル口座、英ポンド口座、ユーロ口座など。
これら複数の口座をマルチカレンシー口座と言います。

トランスファーワイズのデビットカードで支払いをした場合、その支払った通貨に対応した口座からお金が引き落とされます。

例えば、バリ島でカードで支払いをしたら、その代金はマルチカレンシー口座のルピア口座から引き落とされます。
同じ通貨での引き落としですので、為替損は発生しません。

だから、トランスファーワイズのデビットカードはクレジットカードに比べお得という事です。

マルチカレンシー口座には日本円でチャージ

マルチカレンシー口座には、銀行振り込みでお金をチャージします。

しかし、トランスファーワイズの会員登録を日本の住所で行った場合、日本の銀行からしか振り込みはできません。
つまり、日本円での振り込みとなります。
日本円で振り込まれた場合、為替レートによって計算された外貨が口座に入金されます。

この時計算に使われる為替レートが、他の銀行などに比べトランスファーワイズはすごく良いのです。
ほとんど為替損がない金額で口座に振り込まれますので、とてもお得という事です。

口座内の残高が不足していたら別口座から引き落とす

トランスファーワイズのデビットカードで支払いをした場合、マルチカレンシー口座から引き落とすのですが、万一口座内に十分なお金が無かったら?

その場合は、別のマルチカレンシー口座からお金を移動させ支払います。
もちろん、移動する際は若干の為替損が発生しますし、手数料も発生します。

例えばですが、バリ島でRp100,000の買い物をデビットカードでしたとします。
ところがトランスファーワイズのマルチカレンシー口座にはRp90,000しかなかった。
そのばあいは、米ドル口座にある資金から不足したRp10,000分のお金を移動させ支払いに充てるという事です。

トランスファーワイズのデビットカードの詳細、お申し込みは以下のリンクをクリック!

>>トランスファーワイズ公式サイト

デビットカードのつくり方・使い方

トランスファーワイズの使い方
  • アカウントを作りカードを発行する
  • マルチカレンシー口座をつくる
  • マルチカレンシー口座に資金をチャージする
  • デビットカードを使う

アカウントを作りカードを発行する

トランスファーワイズのデビットカードを作るには、まずトランスファーワイズの無料会員にならなくてはいけません。
ここでは、会員登録からカード発行までの手順を説明します。

すでにトランスファーワイズの会員という方はトランスファーワイズサイトにログインし、以下の手順3にお進みください。

1)トランスファーワイズのサイトにログインする

ログイン画面

トランスファーワイズのサイトにログインします。
>>トランスファーワイズ公式サイトはこちら
アカウントがある方は、メールアドレス、パスワードを入力してログイン。
初めてアクセスする方は「Sign in」をクリックして無料の会員登録をします。

※トランスファーワイズは会員になっても会員費など費用の発生は一切ありません。

2)会員登録

アカウント製作

メールアドレス、お好きなパスワード、居住地(国)を入力して会員登録します。

3)送金ページが表示されるがこれは閉じましょう

送金画面

ログインすると送金ページが表示されます。
今回は送金はしないので右上の×印をクリックしてこの画面は閉じましょう。

4)ホーム画面のデビットカード取得ボタンをクリック

ホーム画面

ホーム画面の「デビットカードを取得しましょう」をクリックします。

5)アカウントの選択

アカウント選択画面

「個人アカウント」の方をクリックします。

5)個人アカウントの作成

個人アカウント作成画面

デビットカード用のアカウントを作ります。
必要事項をすべて入力して「保存する」をクリックします。
トランスファーワイズの会員登録で現住所を日本とされた場合、このデビットカードのアカウント住所も日本になります。

6)デビットカードを注文する

デビットカード注文画面

デビットカード用のアカウントが出来たら、ガードを注文する画面に移行します。
「発送先の住所を入力する」をクリックします。

7)送付先住所を入力する

カード送付先住所入力画面

デビットカードは郵便で送られてきます。
住所は全てローマ字での入力になります。
郵送先住所を入力したら「次へ」をクリック。

8)入力内容を確認する

デビットカード保有者情報確認画面

入力内容を確認して「続行」をクリック

9)発行手数料の支払い方法を指定

入金方法選択画面

デビットカード発行には1200円の手数料がかかります。
その支払い方法を指定しますが、クレジットカードを選択すればいいでしょう。

10)支払いカード情報の入力

カード支払い確認画面

カード情報を入力して支払いをします

11)本人確認

最後に本人確認をします。
本人確認には、写真付き身分証明書が必要という事です。
免許証でいいかと思います。

これでカード発行手続きは終了です。
後日郵送にてカードが送られてきます。

マルチカレンシー口座をつくる

次に、海外でデビットカードを使うためにマルチカレンシー口座を作成します。
口座開設手続きはすべてトランスファーワイズのサイト上で行い、身分証明書などは一切不要で、手数料もかかりません。

1)マルチカレンシー口座作成を開始する

マルチカレンシー口座の開設・送金するをクリック

トランスファーワイズのサイトにログインし、ホーム画面の左カラムにある「送金をする」をクリックします。

2)手続きを進める

始めるをクリック

次のページの「はじめる」をクリックします。

3)アカウントを選択する

個人アカウントを選択する

個人アカウントを選択(クリック)してください。

4)二段認証を有効にする

2段階承認を有効にするために電話番号を入力する

マルチカレンシー口座を作るにはログインの2段階認証を有効にしなくてはいけません。
2段階認証とは、メールアドレスとパスワードでログインした後、登録したスマホに6桁の数字が送られてくるので、それを入力して、ログインができるという認証方法です。
この画面では、その2段階認証時に6桁の数字が送られてくるスマホの電話番号を登録します。
電話番号は国番号(日本は+81)と0から始まる携帯電話番号を入れます。

5)送信されたコードを入力する

スマホに送られてきたコードを入力する

登録したスマホに6桁の数字が送られてきますので、それを入力します。

6)口座を有効にする

開設する口座の通貨を指定する

作成するマルチカレンシー口座で扱う通貨を指定します。
この先、バリ島でデビットカードを使うのであれば、「通貨を指定してください」のプルダウンメニューからIDR(インドネシアルピア)を指定し、「確認」ボタンをクリックします。

以上でマルチカレンシー口座ができました。

マルチカレンシー口座に資金をチャージする

バリ島でデビットカードを使用するには、先ほど作ったIDR(インドネシアルピア)のマルチカレンシー口座にお金をチャージしなくてはいけません。
ここでは、そのチャージ方法を説明します。

1)口座を指定する

口座のアイコンをクリックする

マルチカレンシー口座が正しく作られたら、ホーム画面の左カラムに、作った口座の国旗マーク(今回はルピア口座を作ったのでインドネシアの国旗マーク)が表示されます。
マークの横は現在の口座残高です。
このマークをクリックして口座を開きます。

2)追加ボタンをクリックする

追加をクリックする

口座が開いたら、「追加」の文字をクリックします。

3)お金を入金する

チャージしたい金額と入金する通貨を選択する

入金する額をルピアで指定します。
次に、入金方法の指定ですが、日本から送金ですので「日本円」を選択して「次へ」をクリックします。

4)入金目的を選択する

入金の目的を選択する

入金目的を選択します。システムの都合上「送金目的」になっています。
ここは、「毎月の生活費」で構わないでしょう。

5)入金方法を選択する

入金方法を選択し手続きに進む

入金方法を選択します。
ここは、「ご利用の銀行から手動で入金する」を選び「送金手続きへ進む」をクリックします。

入金先の銀行口座データーと送金額が表示されますので、それに沿ってオンラインバンク等でお金を振り込みます。
これでマルチカレンシー口座へのチャージが完了します。

デビットカードを使う

デビットカードの使い方は、クレジットカードと同じです。
支払い時に店員さんにカードを渡し、処理をしてもらいます。

また、一部オンラインショップでもデビットカードが使用できるそうです。

カードを使うと、トランスファーワイズのマルチカレンシー口座より相当額の金額が引き落とされます。
スマホにトランスファーワイズのアプリを入れておけば、決済されるとすぐにその情報がスマホに届きますので、スキミング被害などの対策になりますね。

ATMでの現金引き出し

日本国内では使えませんが、海外でしたらトランスファーワイズのデビットカードを使ってATMから現地通貨が引き出せます。

使えるATMは?

Master系のATMが使えます。
バリ島では以下の銀行のATMになります。

  • CIMB
  • BCA
  • MRI
  • Mndiri
  • MyBank

手数料は?

月2回、3万円まででしたら手数料は無料です。
それを超える場合、1回70円+出金金額×1.75%の手数料がかかります。

また、ATMによっては、ATM使用料がかかるものもあるので、ご注意ください。


ということで、今回は日本でも使用ができるようになったトランスファーワイズのデビットカードについて解説をしました。
為替レートが他の金融機関に比べすごくいいので、海外でカードを使う方にはとてもお得なカードだと思います。

このカードが気になった方は、せひ以下のリンクからトランスファーワイズの公式サイトを訪れ、無料の会員登録を済ませましょう。
カードを作らなくても、海外送金がとても便利でお得ですので、ぜひこの機会に会員登録だけでも済ませておくといいですね
>>トランスファーワイズ公式サイト

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