SKTTの取得方法

ビザ・諸手続き

SKTT取得方法

今回はSKTTの取得方法についてご紹介いたします

SKTTとは、外国人住民登録書のこと。
KITAS取得後に居住する県の住民局に居住開始を届け出て取得します。
KITASの取得手続きは、エージェントが行ってくれるのですが、このSKTTはエージェントの仲介が禁止されているので、自分で手続きを行い取得しなくてはいけません。
(エージェント利用禁止はギャニャール県でのルールで、利用可能な県もあります)

SKTTはKITAS延長時に必要な書類です。
ところが、普段の生活の中でSKTTを使用することがほとんどないので、取得手続きがついつい後回しになって、KITAS延長前に慌てて取得るってことがよくあります。
でも、法律ではKITAS取得後すぐにSKTTも取らなくてはいけない事になっているんですよ。

今回の記事は私が実際にSKTTを取得した体験を基に作成しております。
KITASを取得して、バリ島に長期滞在されている方で、まだSKTT取っていないよという方、この記事をよく読んで急いで取得してください。

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この記事を書くにあたり以下のサイトを参考にさせて頂きました

領事館関連情報|在インドネシア日本国大使館
インドネシア外国人就業規則・在留許可|JETRO

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SKTT以外にバリ島移住・長期滞在に必要な手続きにつきましては以下の記事にまとめて紹介しておりますので、ぜひご一読ください。

バリ島移住方法・準備や手続きを時系列で紹介

SKTT取得の期限は?

インドネシアの法律では

  • KITAS取得後30日以内に国家警察および居住区管轄の警察に届け出を行いSTM(居住区管轄警察届出証明書)を取得する
  • STMを取得したら14日以内に居住県の住民局に居住開始を届け出てSKTT(居住証明)を取得する

となっています。
実生活においてSKTTの取得を調べるようなことや使用する事はありません。
その為、ついつい手続きが遅くなりがちですが、法律に準じて早めにとるようにしましょう。

ちなみにSKTTの有効期限はKITAS取得後1年間となっていますので、KITAS更新のたびに、SKTTも取得しなくてはいけません。

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SKTT取得のための必要書類

SKTTの取得をするためには以下の書類が必要です。

  • パスポートのコピー(データ面とKITASスタンプが捺印されている面)
  • KITASのコピー
  • STM(警察届出書)のコピー
  • スポンサーのKTPコピー
  • スポンサーのKKのコピー
  • Domisili
  • Surat Pernyataan
  • 背景が赤の照明用写真3X4cm 2枚(2枚のうち1枚は予備)
  • SKTT取得申請用紙
  • SKTT原本(前年にSKTTを取得している者)
  • Acta Kawin(結婚証明書)

必要書類について補足説明をします。

SKTTを取得するにはインドネシア人のスポンサー(保証人)が必要です。
スポンサーは同じバンジャールの人でなくてはいけません。
VISA取得の時のスポンサーと同じ方でも構いませんが、必ず居住しているバンジャールに在住の人を選んでください。

STM(所轄警察の届出書)は、KITASを取得、延長する時にエージェントが取得しますので、エージェントに請求してください。
ご自分でKITASの取得、延長を行った方は、KITAS取得後所轄警察に居住を届け出てSTMを取得してください。

Domisiliはなるべく新しいものがいいのですが、KITASを取得、延長する際に用意したものでも構いません。

Acta Kawinはインドネシア人と結婚している外国人のみ必要です。
独身の方や、配偶者がインドネシア人でない方は必要ありません。

Surat Pernyataanは、以下の書類です(書き方見本を添付します)
Surat Pernyataan書き方見本
この書類は、スポンサーのサイン、バンジャール長のサイン、村長のサインが必要です

SKTT取得申請用紙は、以下の書類です(書き方見本を添付します)
SKTT書き方見本1

SKTT書き方見本2

SKTT取得手続き方法

上記書類をもって、居住している県の住民局(Catatan Sipir)に届け出を行います。
書類がちゃんとしていれば、数十分でSKTTを発行してくれます。

SKTTの取得費用は、無料ですがDimisiliやSurat Pernyataanを取得する際、バンジャールなどが手数料を請求する場合があります。
こも費用はバンジャールによってまちまちです。

有効なSKTTがないとKITASの延長申請ができませんので、必ず次回KITAS延長までにSKTTを取得するようにしてください。

なお、今回説明したSKTTの必要書類や手続き方法はギャニャール県の物ですので、県によっては書類や手続きに違いがあるかもしれませんので、必ず事前に居住県の住民局に問い合わせをしてください。


外国人がバリ島に住むにはいろいろな面倒な手続きが必要です。
SKTT取得もその手続きの一つで、KITASを取得、延長したら必ずSKTTも取得しなくてはいけません。

今回説明した必要書類がちゃんとそろっていれば、手続き自体は面倒なものではありません。
SKTTの取得申請はエージェントや代理人は不可となっていますので、面倒でも本人が県の住民局に行って行ってください。

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