バリ島移住物語

バリ島で働きながら生活する事を夢見る3~40代の男性に、移住歴10年の筆者とりいが紹介するバリ島移住ノウハウブログ

バリ島送金・トランスファーワイズ(Transfer Wise)ってどうなの?

バリ島への送金にTransfer Wiseを使う

バリ島に移住や長期滞在するための生活費をなるべく安く簡単に送金する方法を検討しています。
今回ご紹介するのはトランスファーワイズ(Transfer Wise)という送金サービスでの送金方法です。

トランスファーワイズは2011年1月に創業した個人間送金サービスです。
このサービスの特徴は

  • 手数料が安い
  • 為替損といった隠れコストがない
  • 手続きが簡単

と、送金するものには大変うれしいことです。

特に、為替損といった隠れコストがほとんどないので、月々の生活費など少額を送るのにはとても助かります。

長期滞在や移住を考えている方は、ぜひ検討されるといいでしょう。

 

<目次>

 

トランスファーワイズの仕組み

トランスファーワイズの手数料が安いのは、海外にお金を送金するのではなく、国内送金だけで決済をするからです。

送金をしたい人は、国内にあるトランスファーワイズ(TW)の口座にお金を振り込みます。
TWはその時の国際的な為替レートで両替し、受取人の国にあるTWの口座から受取人口座に送金をします。
つまり、実際にかかる手数料は支払人の国と、受取人の国の国内送金手数料だけという事です。

さらに、両替レートは国際的な為替レートを使うから為替損といった隠れコストも発生しないという事です。

さらに詳しいトランスファーワイズの仕組みはこちらのサイトをご覧ください。
>>トランスファーワイズ公式サイト

 

トランスファーワイズの実際のレート、振込手数料は?

トランスファーワイズの公式ページには、振込手数料や両替レートがわかるシュミレーターがあります。
それで、実際送金した場合の手数料などがリアルタイムでわかるようになっています。

先日試しにシュミレートしたところ、以下のような結果になりました。

日本円10,000円をインドネシアに送金すると、Rp1,287,772が指定口座に振り込まれます。

詳細を見てみると
日本国内手数料:253円
為替レート:Rp132.11982/1円
この日のYahooレートはRp131.97/1円でした

手数料が253円というのも驚きですが、為替レートがめちゃくちゃいいのも驚きです。
多分、システムの更新時間の関係でYahooレートより良くなっているかとは思いますが、それでもかなりの高レートです。

また、送金できる金額ですが、1回につき100万円まででした。
これは、日本の法律で決まっているので、どうしようもないですね。
(アメリカなどではもっと多額の送金ができるようです)

 

トランスワイズの送金手続き

トランスワイズの公式ページには、詳しい送金方法は書かれていませんでした。
送金手続きはすべてオンライン上で行い、オンライノ指示通りに行えばいいので、詳し説明はないのだそうです。

ヘルプページを見てみると

  • 利用には会員登録が必要
  • 会員登録をするには、身分証明書とマイナンバーの提出が必要(オンラインアップロードでいいようです)
  • 初回10万円以上の送金並びに定期的な送金をする場合は郵便による住所確認が必要

という事が書かれていました。
マネーロンダリングや不正送金防止のためだそうですが、1回手続きを行えば後はオンラインで簡単に送金できるそうです。

 なお、公式サイトではないのですが、こちらのサイトに送金についての注意事項などがまとめられていました。
>>トランスファーワイズ(TransferWise)口座開設・入金方法とその注意点|資本主義社会で生き残るために

 ぜひ一度ご覧ください。

 

海外在住者でも利用できるみたいです

バリ島など海外在住者で、マイナンバーがない人でもTransferWiseの会員登録ができるようです。

>>マイナンバーカードをお持ちでないお客様|TransferWiseヘルプ

 公式サイトヘルプによると

パターンC:非居住者のお客様
(条件:顔写真付き本人確認書類をお持ちの非居住者のお客様で、マイナンバー関連書類の取得が困難なお客様)
住民票を外しており、現在日本国外へ居住されているお客様で、日本に本人確認書類と一致する住居(住所確認書類が送付可能な住所)を現在でも保持されているお客様に限り、非居住者である宣言を送金手続き中にご申告頂く事により、マイナンバー関連書類の提出を省略する事が可能な場合がございます。

 となっております。

会員登録の手順は

  • 日本で発行された運転免許証やパスポートなど身分証明書をアップロード
  • アップロード後2営業日中に身分証明書に記載された住所(日本)に簡易書留にてアクティベーションコードを送付
  • アクティベーションコードをサイトのプロフィール画面に入力して会員登録完了

となっております。

つまり、日本に住所があり(実家など)郵便を受け取ってくれる方がいれば、海外に居住していても、会員登録や送金手続きが可能という事です。

 

 

まとめ

海外送金ではない、送金方法とちょっと、戸惑いを感じますが、このトランスファーワイズ、手数料も安く、隠れコストもほとんどないので、移住生活の生活費送金にはかなり役立ちそうです。

ただし、記事の中で紹介しました「トランスファーワイズ(TransferWise)口座開設・入金方法とその注意点」をみますと、手続きを間違えると、返金などの手続きが難しそうです。
参考サイトにも書いてありましたが、最初は1,000円程度の少額を送金してシステムに十分慣れてから使ったほうがよさそうですね。

また、海外居住者でも一定の条件を満たしていれば会員登録や日本からの送金も可能という事です。