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海外移住、日本の携帯は解約しましょう!【快適な移住ライフをおくるために】

ビザ・諸手続き

移住するとき携帯どうする?

海外に移住するときや長期滞在するとき、日本で使っていた携帯電話はどうしたらいいのでしょうか?

日本の携帯電話をそのまま持って行って、海外で使う事もできますが、通話代が驚くほど上がってしまいます。

結論から言うと、日本の携帯電話は解約して、現地でSINカードと呼ばれるカードだけ購入して使うのが一番経済的です。

今回は海外移住、長期滞在するとき、日本の携帯を解約する理由と、現地での対応について説明します。

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トリイ

日本の携帯電話を解約するだけで、移住ライフがより楽しくなりますよ。

 

日本の携帯はそのままでは海外では使えない

海外に行くと、日本の電波は届かなくなるので、携帯は圏外となって使えなくなります。

海外では日本の携帯は使えません

ローミングサービスはとても費用が高い

Docomoなど通信会社にはローミングサービスと言って現地の電波を使って通話やデーター通信ができるサービスもあります。
あらかじめこのローミングサービスを申し込んでおけば、海外での日本の携帯がそのまま使えます。

ただし、このローミングサービスとても費用が高く、とても長期で使うことはできません

ローミングサービスを使ってインドネシア国内で携帯を使った場合の料金(Docomoの場合)

【発信】
日本国内へかける場合 380円/分
インドネシア国内へかける場合 75円/分
【着信】
155円/分
【データ通信】
2,980円/1日
インドネシアでの携帯利用(Docomo公式サイト)

2~3日程度の短期滞在でしたら、通信費は1万円程度に収まりますが、長期滞在場合このローミングサービスを使ったら、月の通信費はあっという間に十万円オーバーとなってしまいます。

海外移住の場合、ローミングサービスは使えませんね。

そのままでは現地SIMは使えない

では、現地のSIMカードを購入してそれを使えばいい、と思われるかもしれませんが、日本の携帯はSIMロックがかかっているので、そのままでは現地SIMカードは使えません

【SIMカードってなに?】

SIMカードとは、携帯電話の契約者を特定する情報が入力されているICチップカードですべての携帯、スマホに入っています。
利用者が携帯を使って通信をするとき、SIMカードに入力された情報を基に誰がどれくらい通話したかを管理し、費用請求などを行います。

【SIMロックってなに?】

日本の多くの携帯電話には、利用者が勝手にSIMカードを入れ替えできないような仕組みがされており、これをSIMロックと言います。
SIMロックがかかっている携帯で勝手にSIMを入れ替えると通話やデータ通信ができなくなります。

ただし、最近はこのSIMロックがかかっていない、SIMフリー携帯が発売されるようになりました。
また、ネットなどを使いSIMロック解除も簡単にできるそうです。
SIMフリー携帯なら、海外で現地SIMを入れれば、すぐに使えるようになります。

Free-Wifiも便利だけど欠点もある

バリ島など観光地のカフェやホテルならFree-Wifiといって、無料でネットが使えるサービスがあります。
このFree-Wifiを使えば、ネット検索やLINEなどが無料で使えます。

しかし、そのカフェやホテルから出たら、もう使えなくなります。
また、Free-Wifiは接続速度が遅いとか、セキュリティが不十分と言った問題点もあります。

ネット通信費の節約のためにFree-Wifiを使っている方もいますが、自宅や屋外では使えないので、あまり得策ではないですよね。

【Free-Wifi利用の仕方】

Free-Wifiを利用するときには、接続用のIDとパスワードが必要です。
このIDとパスワードは、カフェなどのスタッフに聞けば教えてくれますので、スマホのWifi設定にID,パスワードを入力するだけでネット通信ができるようになります。

ただし、あくまで顧客サービスですのでカフェやホテルを利用しない場合は、使えないと理解しておいてください。

 

<この章のまとめ>

海外でも、ローミングサービスやFree-Wifiなど日本の携帯が使えるサービスもあります。
しかし、料金が高かったり、使用するのに条件があったりと使いずらい点があります。

また、日本の携帯はSIMロックと言って現地のSIMカードが使えない仕組みになっています。
現地での使えるようにするには、事前にショップでSIMロックを解除してもらったり、SIMフリー携帯を用意する必要があります。

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トリイ

日本の携帯はそのままでは海外では使えないと考えていいでしょう。

 

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日本で使っていた携帯は解約しましょう

このように、バリ島など海外では日本の携帯は使えないか、使うととんでもない高額な請求が来ます。
ですので、海外に移住、長期滞在する場合、日本の携帯は解約しましょう。

解約します

日本での携帯の解約方法とここに気を付けて

日本の携帯を解約する方法は簡単です。
携帯ショップに行って、解約をすることを伝えればその場で解約手続きをしてくれます。

ただし、解約するには注意点があります。

契約条件によっては違約金が発生する

Docomoの例ですが、基本的に2年間の利用を条件に割引設定を行っているので、利用契約後2年未満での解約は違約金が発生します。
契約条件にもよるそうですが、違約金は9,500円だそうです。

違約金が発生しないよう、契約期間はしっかりと確認しましょう。
もし2年未満だとしたら、違約金を払っても解約するか、解約せずにそのままにしておき、次回日本に帰国したときに解約するかを検討するといいでしょう。

(追記:2019年9月17日)
Docomoが、途中解約時の違約金支払いを撤廃するそうですね。
今後、他社もその動きに追随すると思いますが、解約時には契約内容などを今一度確認されたほうがいいでしょう。

解約したらその時点で携帯は使えなくなります

当たり前のことですが、解約したらその時点で携帯は使えなくなります。

解約して、その足で空港に行って海外へという方ならそれほど影響はないでしょう。
しかし、飛行機の時間や空港までの移動の関係で出国日の前日や前々日に解約となると、それ以降の連絡方法をどうするかも考えておいた方がいいでしょう。

解約したらその番号はもう使えない

携帯を解約すると、それまで使っていた電話番号や携帯のメールアドレスは使えなくなります。

ただし、休止といって電話番号、メールアドレスはそのまま保管してもらい、契約を一時休止する方法もあります。
このことは、次の項目で詳しく説明します。

電話番号、メールアドレスは取っておけるけどおススメできない

海外へ移住、長期滞在などで日本を離れるとき、携帯の契約を解約するのではなく、休止という方法もあります。
休止期間中は、その番号などは使えなくなりますが、通話料などは発生しなくなります。
また日本に戻った時、休止解除の手続きを取れば、同じ電話番号、メールアドレスを使えるようになります。

ただし、この休止ですがあまりお勧めはできません。
その理由は

  • 休止期間中も毎月休止料金が発生する(およそ月額500円・Docomoの場合)
  • 休止期間は最大5年間でそれを超えたら解約となってしまう

移住期間が2~3年以内で、また日本で暮らすことが分かっていれば休止でも構いませんが、移住期間がはっきりしないという方は休止するのはもったいないです。

長期間利用されないとき(海外赴任・留学など)の電話番号保管・解除/Docomoサイト

 

<この章のまとめ>

海外移住をする場合は、日本の携帯は解約しましょう。
ただし、契約期間や内容によっては違約金が発生しますので、解約前に契約期間、内容を確認しましょう。

解約すると電話番号やメールアドレスは二度と使えなくなりますが、休止という方法を取れば、また日本に帰ってきた時同じ電話番号、メールアドレスが使えます。
ただし、月額500円程度の手数料がかかるのと5年間しか休止できないので、移住する場合はすっぱりと契約解消した方がいいでしょう。

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トリイ

海外移住をするタイミングで携帯の契約を解約しましょう

 

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移住先での携帯はどうしようか

移住するとき日本の携帯は解約しますから、移住先で携帯電話を購入したり、通話契約をする必要があります。
バリ島では、携帯電話の購入、通話の契約がとても簡単にできます。

新しい携帯を購入

携帯電話、スマートフォンはすぐに購入できるよ

バリ島では、よほど田舎の町に行かない限り、どこでも携帯電話ショップがあります。
そこで、携帯電話やスマートフォンを購入しましょう。

電話とSMS機能しかない、いわゆるガラケーなら3,000円程度で購入できます。

スマートフォンですが、i-Phoneとなると、日本と変わらない値段になりますが、アンドロイドのスマホなら1万円程度からあります。
機能やメモリーなどから、選べばいいでしょう。

SIMフリー携帯をお持ちでしたら、そのままバリ島でも使えますので、それをお持ちください。

SIMカードも購入します

次に通話契約ですが、バリ島には通話契約というものはありません。
どうするかというと、SIMカードを携帯電話のお店で購入してそれを携帯電話に差し込めばすぐに使えるようになります。
もちろん、携帯電話の設定などがありますが、それはお店の方にお任せすればいいでしょう。

現在、外国人がSIMカードを購入する場合、本人登録をしなくてはいけません。
これも、携帯ショップでやってくれます。
パスポートが必要になるので、携帯電話を買いに行くときはパスポートは忘れずに。

ちなみに、日本にはDocomo,au、ソフトバンクと3つのメジャーな通信会社がりますが、バリ島にもTelkom-sel,Indosat,XLなどと言った通信会社が何社もあります。
どこの通信会社を使うかは、お住まいのエリアによっていろいろ変わってきますので、近所の友人に相談してみてください。

通話料金はどうやって払う?

バリ島の場合、通話料金、データ通信料金は先払い(プリペイド方式)となっています。

新しいSIMカードにはいくらかの通話料金がチャージされていますので、SIMカードを入れれ、設定をすればすぐに通話、データ通信ができるようになります。
しかし、チャージされた料金がゼロになると通話できなくなります。

そうしたら、近所の携帯電話ショップやコンビニなどで通話料金をチャージします。
このチャージする通話料金の事をプルサと言います。
お店やコンビニに行ってプルサをチャージしたいと言えばわかります。

データ通信はパケットがお得

データ通信の通信量ですが、結構高額です。
ちょっと、LINEをするだけで、あっという間にプルサ(チャージ)が減ってしまいます。

そこで、データ通信はパケットを買うのがお得です。
パケットとは、パッケージの事で30日間2GBの通信量でRp20,000と言った感じで販売しています。

このパケットですが、各通信会社からいろいろな種類が発売されています。
現地の友人などに相談して、一番良いパケットを選ばれるといいでしょう。

 

<この章のまとめ>

移住先に着いたら、携帯電話ショップで携帯やスマホを購入しましょう。
もし、SIMフリーの携帯を持っていたら、バリ島ではそのまま使用ができます

携帯を購入したらそのお店でSIMカードも購入します。
外国人の場合、SIMカードの購入(登録)にパスポートが必要になります。

通話料金は前払い制(プリペイド式)です。
チャージした通話料(プルサ)が無くなったら通話できなくなるので、携帯ショップやコンビニでプルサをチャージしましょう。

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トリイ

バリ島で外国人がSIMを購入する場合パスポートが必要ですよ

 

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日本一時帰国の時はどうする?

日本に一時帰国したとき、すでに解約していたら日本で携帯が使えませんね?
これは大変不便ですが、SIMフリー携帯を持っていれば格安SIMを購入して日本でも携帯を使うことができます

日本一時帰国時は格安SIMで

格安SIMを購入しよう

空港や大型家電販売店などで格安なSIMを販売しています。
バリ島で使っていた携帯、スマホは、SIMカードさえ入れれば日本でも使えますので、日本一時帰国時はこの格安SIMカードを購入して日本でも携帯を使いましょう。

プリペイドサービス/SoftBank

一週間使えて3,000円程度

日本で販売しているSIMカードは7日間、2GB使えて3,000円程度です。
バリ島では30日2GBでRp20,000、およそ160円程度でしたので、日本はかなり高いですね。

でも、一週間程度の一時帰国なら2GB程度のSIMカードで十分かと思います。

もちろん、探せばもっとお得なSIMカードも売っていると思います。
今回は、空港などで簡単に手に入るSIMカードについてご紹介しました。

ただしデータ通信専用です

ただし、日本で簡単に手に入るSIMカードはデータ通信専用です。
音声会話はできません。

でも、LINEなどのアプリを使って音声通話はできますので、あまり不便は感じないと思います。

もし、お店の予約や各種契約で日本の電話番号が必要でしたらIP電話という方法があります。

IP電話ってなに?

IP電話とは、インターネット通信網を使った電話の事です。
スマホの場合、通話回線ではなくデータ通信回線を使うので、格安SIMでデータ通信しかできない場合でも電話回線を使っているのと同じように音声通話ができます。

また、IP電話は050で始まる電話番号も付与されるので、固定電話との通話も可能になります。
ただし、一部金融サービスにおいてはIP電話での口座開設などに制限がかかる場合があります。

 

このIP電話の登録の仕方などについては以前まとめ記事を投稿しましたのでご覧ください。

バリ島移住者必見情報!日本一時帰国時、自分のスマホを快適に使う方法!

 

 

この章のまとめ

日本に一時帰国した場合は、空港などで格安SIMを購入しましょう。
格安SIMはデータ通信にしか使えませんが、LINEなどを使えば家族、友人との連絡には不便はありません。

もし、国内での電話番号が必要なら050で始まるIP電話を登録しましょう。
IP電話なら格安SIMでも一般の電話と同じように固定電話との通話ができます

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トリイ

一時帰国時は空港で格安SIMを購入しましょう

 

海外移住時には携帯契約は解約して移住生活を楽しもう

海外移住しても、日本と連絡を取りたい、帰国時に従来と同じ番号を使いたいという理由から、契約解除をしないでそのまま通話料などを払っている方もいます。

しかし、これは大変勿体ないです。

バリ島の場合、SIMカードの購入費は数百円です。
また、LINEやWhatsAppというチャットアプリが連絡の主方式ですので月々の通話料は千円程度です。

しかし、日本の契約を残して置くだけで毎月数千円以上の費用が発生しちゃいます。
さらに日本の携帯で電話を掛けるなんてことをしたら数万円の請求が来ます。

大変勿体ないですよね。

バリ島に移住する場合は、日本の携帯電話は解約して、バリ島の安い携帯電話を使用しましょう。

携帯の通話料くらい・・・
なんて考えがちですが、生活費の安いバリ島では通話料って結構大きな比重を占めるんですよ。
通話料を30%落とすだけで、食事のレベルを上げたり、スパなどにも行けちゃいます。

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トリイ

移住時には携帯の契約を解約して、楽しい移住生活を実現しちゃいましょう

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