海外起業!バリ島はあり?ナシ?

2019年3月17日

海外起業!バリ島はあり?ナシ?

世は起業ブーム。
学校を卒業してすぐ、あるいは在学中に起業してビジネスの世界で活躍する若者も多いと聞きます。

その中でも、海外起業に注目する若いベンチャーも増えているとのこと。
多くの制約、常識、しがらみが多い日本を抜けて海外に活躍の場を見出すのも、いいでしょう。

海外での起業ならば、やはり発展著しい東南アジアに多くのビジネスチャンスがあります!
タイ、ベトナム、台湾、フィリピン、そしてインドネシア・バリ島!
バリ島での海外起業、チャレンジしてみたいという方、結構いるんじゃないでしょうか?
でも、実際はどうなんでしょうか?

結論から言ってしまえば、ビジネスチャンスは多くあり、日本の経験、スキルを活かせばかなりの確率で成功すると思われます。
しかし、法的な問題があり、一筋縄ではいきません。

難しい面もありますが、ビックなチャンスも転がっているバリ島での起業、もう少し深く掘り下げてみましょう。

神々の棲む島・バリ!癒しだけじゃなく、ビッグチャンスも転がっている宝島かもしれませんよ。

 バリ島での起業!ビジネスチャンスはあります

バリ島と言えば、古くから多くの観光客が訪れ、外資企業も沢山あるので、ビジネスチャンスは少ないんじゃないかと、思われがちです。

しかし、現実はそうでもないのです。

確かに、旅行業に関しては大手企業ががっちり抑えてなかなか入り込む余地は少ないかもしれません。
しかし、大手企業がなかなか手を出さない部分、つまり隙間産業的なところはまだまだあります。

また、昨今の日本食ブームはバリ島でも同じ。
寿司、ラーメン、鉄板焼きなど、日本人におなじみの和食レストランが次々と建設されています。
ここも、大手が抑えているのでは、と思われがちですが、大手ができない、こだわりのお店や日本人ならではの細やかな対応をするお店なら、十分勝負ができるのです。

このように、しっかりと現実をとらえていけば、まだまだ大きなビジネスチャンスに巡り合うことができるのです。

バリ島でのビジネスチャンス、この記事でも詳しく説明していますので、ご一読ください。

バリ島で起業ってカンタン?? 

バリ島での起業!壁となるのは法規制

では、さっそくバリ島で起業!

と、行きたいところですが、外国人の起業に対して大きな壁となるのが法規制です。

どの国でも国内産業の保護のため、外国企業の参入に対しては一定の規制を行っています。
また、自国民の雇用確保のため、外国人労働者に対する規制もあります。
これは、バリ島でも同じこと。

具体的に言いますと、

  • 外資の起業の設立には最低でも8,000万円以上の資本が必要
  • 外国人が働くには、一定以上の資本を持つ企業への在籍が条件
  • 自国民へのスキル、技術の移譲を目的とした労働のみ外国人には許可されない

この規制などに関してはこちらの記事に詳しい説明があります。

バリ島で起業、費用(資本金)はいくらかかるのか? 

バリ島で起業するためのビザや認可の現状について 

結局バリ島での海外起業はアリなの?ナシなの?

結論から言うと、法的には難しいところがありますが、やるだけの価値はあるということです。

法的に、日本人がバリ島に滞在して会社を興して事業を進めるには、多くの投資が必要で、大企業でなければ難しい面があります。
しかし、実務面は信頼できるインドネシア人パートナーに任せ、自分は例えば国外から起業のための支援、指示を行うという方法もあります。
(かなりグレーゾーンなお話のため、具体的な説明は避けさせていただきます)

このように、遠隔操作による起業を勧め、事業が大きく育ったら、外資会社の設立など次のステップに進むことも可能となります。

かなり、ギャンブル的なところはありますが、バリ島では低資本での起業が可能ですので、そこにかけてみるという判断もアリかと思います。

まとめ

今回はバリ島での海外起業はアリかナシかということについて考えてみました。

ビジネスチャンスはたくさん転がっているが、法規制の壁により外国人の起業は難しい

というのが、現在のバリ島の状況です。
しかし、その方をかいくぐる事により、大きなチャンスを手にした在住者も多くいます。

100%安全で成功する企業はないと思います。
それなら、少々リスキーでもバリ島での起業をかけてみてもいいのかな、アリなのかな、ということを結論にさせていただきたいと思います。