バリ島で働くならノマドワークがおススメ【若い方限定】

仕事・起業

バリ島で働くならノマドワーク

こんにちは、とりいです。
先日こんなツイートをしました。

過去、バリ島での働き方について、いろいろブログにアップしたのですが、単身の若い方ならノマドワークが一番だと思います。
実際、バリ島のウブドにはたくさんのノマドワークを行っている外国人さんがいて、毎日楽しそうに暮らしています。

では、なぜバリ島ではノマドワークがいいのか、その理由を説明していきます。
また、この記事の後半では、ノマドワークの注意点や必要なもの、そして進め方についてもお話しします。

現在のバリ島のビザ状況などを見ると、今後ますますノマドワークをされる方が増えると思います。
バリ島に移住したい、暮らしたいと考えているのでしたら、ノマドワークも選択肢に入れておくのがいいでしょう。

ノマドワークを勧める理由

まずは、ノマドワークを進める理由を説明します。
ざっくり言うと以下の5つのポイントがあります。

  • 就職しなくてよい
  • 起業の必要がない
  • VOAなど簡単なビザで滞在可能
  • 作業環境が良い
  • フットワークが軽い

それでは、各項目について詳しく説明していきます。

就職しなくてよい

ノマドワークは基本フリーランスなので会社に就職する必要がありません。

就職しなければマイペースで仕事ができます。
バリ島といえども、会社に就職すればその会社のルールに縛られます。
始業、就業の時間が決められていて、残業もあります。
他にも社員がいますので、自分だけ好きな時間に来て働くという事はできません。
また、自分の意思や考えに反するような事もしなくてはいけません。

多分、バリ島に移住したいという方は、日本でのこのようなシメツケに耐えられなくなった方だと思います。
バリ島に来てまで、また同じように会社に縛られるのは・・・
と考えたとき、フリーランスのノマドワークはかなり居心地がいいかと思います。

起業の必要はない

バリ島で起業をしようと思ったら、最低でも10M(100憶ルピア=8000万円の資本がいります。
以前、バリ島で起業するにはいくら必要になるかをまとめましたので、興味がある方はそちらをお読みください。

バリ島で起業、費用(資本金)はいくらかかるのか?

現在の状況では、個人で起業することはほとんど不可能です。

そうなると、バリ島で好きに仕事をするのなら、ノマドワークという事になります。

VOAなど簡単なビザで滞在可能

バリ島移住で問題になるのはビザです。
バリ島で仕事をするのなら本来就労ビザが必要で、会社組織に属さないフリーランスや個人事業主には就労ビザは出ません。

ノマドワークでバリ島に滞在する場合は、VOA(到着ビザ・2か月まで滞在可能)かソシアルビザ(6か月滞在可能)を使います。
本来、これらビザでは就労はできませんが、ノマドワークが就労にあたるかどうかは、まだ明確な基準ができておらず、現段階では問題なしとされています。

実際、バリ島でノマドワークで暮らしている大半の方はVOAやソシアルビザで滞在してます。
ただし、これらビザで何度も入出国を繰り返すと、注意人物とみなされることがあります。
そのため、時々日本に帰ったり、タイなど他の国に移るのがいいでしょう。
フットワークの軽いノマドワークなら、すぐに拠点を変えられますよね。

作業環境が良い

最近はノマドワーカーが増えてきたこともあり、バリ島内にはCo-Workスペースが増えてきました。
特に、チャングー、ウブドといった、静かでスピリチュアルなエリアに増えています。
このようなCo-Workスペースを使えば快適に作業ができます。

また、意外とバリ島もネット速度が速いです。
最低でも10Mbps、よいCo-Workスペースなら100Mbpsのダウンロード速度があります。
日本に比べまだ遅いかもしれませんが、十分かと思います。

フットワークが軽い

ノマドワークの一番の利点はフットワークが軽いことです。
気分を変えたいとか、何かトラブルがあった時、すぐに作業場所、居住空間を変えることができます。

バリ島は小さな島ですが、街ごとに特色が違います。
車で30分も移動すれば、全く違った環境に住むことができます。

また、バリ島を飛び出し、タイ、マレーシア、ベトナムと他の国に移ることもできます。
場所にとらわれずに仕事ができますよね。

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ノマドワークに必要なもの

バリ島でノマドワークをするのに必要なものがあります。

  • 稼げるスキル
  • 稼げるシステム
  • 生活能力

では、これらについて説明していきます。

稼げるスキル

全くスキルがない状態では、いくらバリ島に来ても稼げません。

ノマドワークで稼ごうと思ったら、プログラミング、デザイン、テキストライティングなどのスキルが必要です。
スキルを持つだけでなく、このスキルを常に向上させていく必要があります。
特にフリーランスになると自分の力だけで稼がなくてはいけません。
常にスキルを磨き向上する努力がなくてはいけません。

稼げるシステム

いくらスキルがあっても、それをお金に変えるシステムが必要です。

簡単に言うと、プログラミングなどの仕事を取ってくる方法です。
例えば、ココナラなどのアウトソーシングプラットフォームを利用したり、ブログなどで営業する必要もあります。
また、移住する前に安定して仕事をくれる取引先を開拓しておくこともいいですね。

生活能力

いくら南国の気楽なバリ島でも日本とは違います。
バリ島で生活するための最低限な能力は必要です。

例えば、バリ島の気候や文化、常識などへの適応力。
英語やインドネシア語などの会話能力。
これはとりあえず英会話ができれば何とかなります。

そして協調力。
フリーランスのノマドワーカーといえども、ある程度周りの仲間と交流を持った方がいいです。
そうすれば、ビザ情報や安い宿、ワルンの情報などをゲットすることができます。
その為にも協調力が必要です。

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ノマドワークの注意点

実際にバリ島でノマドワークをするための注意点を何点か紹介します。

まず、報酬は必ず日本の銀行に振り込んでください。
ノマドワーカーでインドネシアの口座を持っている方はいないと思いますが。
インドネシアの口座に報酬が振り込まれると、就労とみなされ、ビザがないので違法就労とされる可能性があります。
日本の口座に振り込んでそれをバリ島で引き出して使うのが一番安心です。

次に保険の関係です。
ノマドワーカーには長期滞在用のビザはありませんから、インドネシアの保険に入ることはできません。
そうなると、頼れるのは、海外旅行保険と日本の健康保険です。
どちらの保険も、日本に居住していることが条件ですので、住民票は日本においておく必要があります。

そしてタイトルにもありますが、ノマドワークでの移住は単身の若い方向けです。
家族があると、パートナーの仕事や生活はどうするのかが問題になります。
また、子供がいると子供の教育問題もあり定住地を持たないノマドワーカーには厳しいでしょう。

また、保険の問題からも高齢者のノマド生活はかなり厳しいと思います。
ノマドワークでの移住は単身の若いうちと考えておいた方が無難です。

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ノマドワークの進め方

ノマドワークは単身の若いうちだけのものです。
最終的なゴールは定住地を決めてそこで生活することでしょう。
その最終ゴールまでの簡単な手順を紹介します。

まず、ノマドワークをする前に、稼げるスキルと稼げるシステムを完成させましょう。
まずは、日本で勉強して月に10万円以上安定して稼げるようになったら、独立してノマドワークに入ります。

最初はVOAでバリ島に滞在します。
VOAの有効期限は60日。
この間に、バリ島が自分に合っているか?
快適な住環境、作業環境はあるか?
という事を見極めます。

VOAの取得方法は以前書いた次の記事を参考にしてください。
バリ島VOA(到着ビザ)取得・延長方法について

60日間滞在してバリ島でのノマドワークが軌道に乗ってきたら、今度はソシアルビザで180日間滞在します。
ソシアルビザの取得は、以下の記事を参考にしてください。
バリ島ソシアルビザ取得・延長方法

ソシアルビザで180日間滞在する間に、完全移住へのステップアップをしていきます。
バリ島での起業のための事業企画
起業するための資金・人脈づくり
定住先の検討
このような事をノマドワークをしながら進めていきます。

こうして、ステップアップをしながら完全移住を目指していくのですが、もちろん途中で挫折やトラブルがあるでしょう。
そんな時、そのままバリ島に残るのか、新天地を目指すのかは、あなた次第です。
そんな検討ができるのも、ノマドワークの利点だと思います。

という事で、長くなりましたが「バリ島で働くならノマドワークがおススメ【若い方限定】」でした。
冒険は若いうちの方が簡単にできます。
悩んでいないで、まずは一歩踏み出してみましょう。

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