バリ島で起業するとストレスが溜まります【解決法も紹介】

バリ島の起業はストレスフル

バリ島で日本人が起業する時に受けるストレスと、その解消の方法を解説します。

大好きな南国バリ島で、起業をするなんて夢があってあこがれますよね。
これまで、多くの日本人がそんな夢をもって起業をしてきました。
でも、多くの方が起業によってストレスを感じ、中には心が折れて志半ばで帰国された方もいます。

なぜそんなストレスを感じるのでしょうか?
それは、日本と違う常識や規則、ルールがあり、思っていた通りに物事が運ばないからです。
そしてそんなストレスを解消するには、最前線から一歩引いて、投資家として経営に集中する事です。

この記事では、バリ島起業のストレスとその解消法を解説しています。
これから、バリ島で起業をする方、ぜひこの記事を読んで、ストレスをうまく逃がす方法を学んでください。
そして、冷静な判断で起業、事業化を成功に導いていってください。

今回は企業でのストレスを解説しましたが、その他バリ島に起業に関する情報を以下の記事にまとめてあります。
こちらもご一読すれば、バリ島起業に対する情報がより得られると思います。
バリ島の起業ってカンタン?

バリ島起業でのストレスについて動画でも解説しています

バリ島起業によるストレスとは

バリ島での起業、次のようなストレスをうけます。

  • 事業そのもののストレス
  • 法規や手続きのストレス
  • 人間関係のストレス

このストレスについて、詳しく説明していきます。

事業そのもののストレス

どこで事業をするにせよ、その事業が成功するかどうか心配というストレスがあります

売り上げはちゃんと上がるのか?
期待していた利益はあるのか?
クレームやトラブルはないのか?

日々の売り上げや利益、そしてトラブルなど、眠れない日が続くくらい強いストレスを感じます。
事業が順調に推移していたとしても、一寸先は闇
将来の事を考えたら、これもストレスとなります。

法規や手続きのストレス

特に、バリ島など海外で事業を進める場合は、日本と勝手が違いますから、強いストレスになるでしょう。

店舗用の土地の手配から始まり、工事や仕入れなどにかかわる届け出など
さらに、営業許可や税務申告などなど複雑な手続きが必要になります。
バリ島・インドネシアは、各種手続きが複雑で煩雑です。
言葉もよくわからず、賄賂を要求されることもあるとか。

これらを自分でやっていたら、本業がさっぱり進まないという事もあるんですよね。

そしてビザの問題。
ちゃんと投資家ビザや就労ビザがあればいいのですが、そのようなビザがなく、旅行者用ビザで滞在している場合、入管や警察の目もストレスになりますよね。

人間関係のストレス

実はこのストレスが一番厄介かもしれません

まずは、スタッフや共同経営者との人間関係
日本人からしたら当然と思う事も、文化の違いから当然でないという事がよくあります。

スタッフが言うとおりに動かない
怒ったら次の日から出てこない
なんてことは日常茶飯事

共同経営者が勝手に事業の方向性を変えている
どうも、利益の分配がおかしい
自分を追い出そうとしているのではないか?
こんな心配もあります。

さらにバリ島は地域内でのお付き合いや協力も大切
お祭りへの協力や寄付
ご近所への対応
など、地域内の人間関係も大変です。

起業ストレスを解消するには一歩引いてみよう

これまで説明した事柄の他にも、バリ島で事業をするには沢山のストレスがあります。

このストレスを解消するには、自分は現場責任者ではなく、経営者、投資家であると一歩引いて冷静になることが必要です。

お店の事、スタッフの事、近所付き合い、手続き、役所対応、これらはすべてインドネシア人に任せてしまいましょう
そして、自分は経営者として、事業に集中しましょう。

自分は表に出ないことが大切です。
場合によっては、スタッフとも直接接しないことも必要。
そのような実務的な事はすべて現地の方に任せてしまいます。

自分は経営者、投資家であり、見るべきものは投資に対するリターン
ちゃんとリターンが上がっていれば問題なし
期待したリターンがない場合は、共同経営者と一緒に原因と対策を考える
そして、行動に移すのは、インドネシア人

実務をインドネシア人に任せたら、歯がゆいところが沢山あります。
直接言いたいことも沢山出てくるでしょう。
それを、ぐっと抑えて、あくまで実務は現地の方に任せるのが一番の得策です。

こうやって細かいことを現場に任せることで、ストレスの大半は軽減されます。
さらに、ある程度現場を自由にさせることで、現場との関係性もよくなるでしょう。
ストレスも軽減でき、事業もうまく回るというものです。

具体的な割り切り方

では、経営者、投資家として具体的な割り切り方について紹介します。

簡単にいうと
「金とアイデアは出すが手は出さない」
という事です。

事業の方向性や方針は共同経営者と一緒に考え決定します。
そこから先はすべて現地のインドネシア人に任せます。
方向性や方針が大きく狂わなければ、あとは自由にさせましょう。

事業の利益は必ず山分けにしましょう。
共同経営者とのもめ事は、ほとんどがお金。
十分な利益があるにもかかわらず、自分で独り占めしたら、関係性も崩れます。
売り上げや利益だってごまかされるでしょう。

利益は公明正大に、山分けにするのが一番
お互い、もっと儲けたければ、事業を発展させる
そのことに集中させるのがいいでしょう

そして、共同経営者とは対等な立場でいましょう。
どうしても、自分の方が沢山お金を出して、事業のアイデアを出したから立場は上だ。
と考えがちですが、現場の事、各種手続き、人との関係性はすべて共同経営者が行っています。

どれがかけても、事業はうまく回りません。

自分は金とアイデア
彼は実務や調整
お互いに作業分担して事業を進めていると考えましょう

今回のまとめ

外国人がバリ島で事業を起こすには多額の資本が必要です。
資本をかけずに起業するにはインドネシア人との共同経営が必要。
共同経営での事業となると、事業自体のストレス以外にも、法規や人間関係でのストレスが増えてきます。

リスクが増えることによって、体調を崩したり事業を放棄する事もあります。
事業を成功させ、長続きさせるにはリスクを軽減しなくてはいけません。
リスク軽減には、現場はインドネシア人に任せ、自分は投資家として割り切ることが必要です。

金とアイデアは出すが口は出さない
利益は山分け、独り占めはしない
共同経営者とは対等な立場

これを守ってストレスを減らせば、事業はうまくいきます

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