バリ島コミッションでお小遣い稼ぎ【やめときましょう】

仕事・起業

コミッションでお小遣い稼ぎ

acworksさんによる写真ACからの写真

バリ島でお小遣い稼ぎをしたい。
ワーキングビザはないけど、収入を得たい。
旅行者相手に簡単にビジネスしたい。

そんなときには、旅行者をスパやアクティビティ、レストランに紹介してコミッションをもらいましょう。

コミッションとは、紹介料の事。
お客さんをお店に紹介するとお店からもらえます。
コミッションの料金は、お客さんが支払った代金の1割から場所によっては5割。
結構な額になります。

と、いう話、聞いたことないでしょうか?
でもね、私は皆さんに、こう言いたいです!
旅行会社のように、ちゃんとした業務でない限り、コミッションで稼ぐなんて考えない方がいい

なぜなら
コミッションで稼ぐという事は、立派な違法行為であり、また旅行者からの批判や地元ガイドからの妬み受けるから。

今回の記事は
なぜコミッションで稼ぐのがいけない事なのか?
また、コミッションが発生してしまう時にはどうしたらいいのか?
という事について解説します。

バリ島は、古くからの観光の島で、以前からコミッションという文化があります。
だから、外国人でもコミッションをもらう事はそれほど難しい事ではない。
しかし、一歩間違えると、違法行為であったり、周りから妬まれ非難されることもあります。
バリ島に長く住みたいのなら、コミッションについてしっかりとした考えを持ちましょう。

なぜコミッションで稼ぐのがいけない事なのか

外国人がコミッションで稼ぐ場合、次のようなトラブルが考えられます。

  • 違法就労として検挙される
  • 旅行者から非難される
  • 地元ガイドから妬まれる

では、各内容について詳しく説明していきましょう。

違法就労として検挙される

バリ島で収入を得るために働くためには、ワーキングビザが必要です。
これは、皆さんご存知ですよね。

スパやレストランにお客さんを紹介して報酬を得る。
これも立派な収入を得るための行為です。
だから、ワーキングビザがなければ違法行為となります。

旅行会社は、ネットなどで集客したお客さんをスパやアクティビティに連れて行き、そこからのキックバックを利益としています。
これは、旅行会社という会社であり、免許を持っているからできる事。
それと同じことを外国人がやっちゃだめですよね。

でも、ローカルのガイドとかビーチボーイとかやってるじゃないか。

たしかに、そうです。
でも、彼らはインドネシア国民であり、それを生活の糧としています。
だから、政府も警察も、ローカルに対してはコミッションを取ることについて何も言いませんね。

でも、外国人は違います。
本来、自国民がやるべき仕事を勝手にやってはダメという事ですよ。

でも、黙っていればわからないよ!
確かにそうですね。

でもね、どこかでばれます。
なぜばれてしまうのかは、この後読んで頂ければわかると思います。

旅行者に非難される

ブログやSNSで知り合った日本人がバリ島に遊びに来ます。
在住者として、おススメのスパなどを紹介して、代わりに予約をしてあげたとしましょう。

日本人は大変喜びますよね。
アナタを親切な人だと思いますよね。

でも、実はその旅行者が支払ったお金の一部がコミッションとしてあなたに入っていたと知ったら・・・

なんだよ、親切かと思ったら、金もうけかよ!

そんな気持ちになるかもしれません。

たしかに、そんなことを考える方は一部の人かもしれません。
しかし、帰国後、旅行記やSNSでこういわれるかもしれません。

バリ島の〇〇ってヤツ、親切にスパとか紹介してくれるけど、結局金目当てなんだよね!

そんなこと、ないよ~
なんて思うかもしれません。
が、過去このように非難された人を何人も知っています。
事実ですよ。

日本人って、結構お金に対して潔癖な考えを持っています。
気を付けましょうね。

ローカルのガイドに妬まれる

ローカルガイドの中には、お客さんをスパなどに紹介してもらうコミッションで食べている人たちもいます。

せっかくのお客さんを在住の日本人に取られてしまったら、やっぱり悔しいですよね。
妬みますよね。

ガイドが妬んだって、関係ないよね。

なんて考えているとしっぺ返しを食らいますよ。
ガイドの中には、警察やイミグレと仲のいい人もいます。
妬み、恨みを買って、警察などにチクられたって事もあるんですよ。

先ほど、コミッションで稼いでいるとイミグレにバレると書きました。
そのバレる理由がこのタレコミなんですよね。
邪魔な日本人はかたずけられるし、イミグレから報奨金も入る。

ガイドなどを敵に回すと恐ろしいですよ。

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コミッションが発生する場合はどうしたらいいのか?

基本的に、外国人が予約を代行しても、お店はコミッションは出しません。
ですので、もし予約代行をしても、コミッションの請求などしなければいいのです。

しかし、お店によっては外国人でもコミッションを出してくれるところもあります。
原則お断りするようにしましょう。
ただ、断り切れないようでしたら、その分料金をひいてもらうとか、何かサービスを付けてもらうといいですよ。
お店も、お客さんも喜ぶようにしてあげましょうね。

また、旅行者に案内や予約代行を頼まれたら。
先に、コミッションが発生することを説明しておくのもいいでしょう。
そして、コミッションが発生したら、それを旅行者に返すとか、その分食事をおごるとかしたらいいと思います。
とにかく、事前に説明して、自分の懐に入れないという事が肝心ですね。

自分がもし、旅行者からお店の紹介や予約代行を頼まれたら。
なじみの旅行代理店に予約代行を依頼します。
旅行代理店はコミッションで利益を出していますので、ちゃんとお店側とコミッション契約ができています。
また、コミッションの一部を肝がんすることで料金の割引もしているんですよ。

旅行代理店に依頼すれば、料金も安くなるし、ちゃんと予約も入れてくれます。
自分の手間もかからないですしね。

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コミッションで稼いでいる在住者もいる

はっきり言って、バリ島にはコミッションで稼いでいる在住者もいます。

その事に関しては、その人なりの考えがあるわけですから非難はしません。
もちろん、リスクも十分承知しているはずです。

ただし、移住初心者の方が、コミッションの事を聞きつけて、それで稼いでやろうという事でしたら反対します。
コミッションで稼ぐリスクなどまだ十分に理解していないからです。
トラブルが起きた場合、どうしたらいいのか、それもわからずに行うのは危険だと思いますよ。

という事で、バリ島ではコミッションで稼ぐことができますが、移住者は仕事でない限り、止めておいた方がいいというお話でした。

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