バリ島移住物語

バリ島で働きながら生活する事を夢見る3~40代の男性に、移住歴10年の筆者とりいが紹介するバリ島移住ノウハウブログ

移住生活でのお金の管理方法

バリ島移住生活でのお金の管理方法

バリ島で長期滞在する場合、お金の管理はどのようにしますか?
短期の旅行でしたら、滞在費はお財布に入れて持ち歩けますが、長期滞在となると、すべてのお金を持ち歩くわけにはいきません。
バリ島の銀行に口座があれば、安心かもしれませんがKITAS(居住許可)がないと口座開設はできません。
かといって、タンス預金も心配ですよね。

ボクは、移住して1年間は銀行口座がなかったので、日本の口座からATMでお金をおろす方法を取っていました。

今回は実際ボクが行ったお金の管理方法をご紹介したいと思います。
ただ、10年近く昔の話なので現在の状況と会わないかもしれませんが、バリ島に移住される方に少しでも参考になればうれしいかなと思います。

<目次>

現金での管理は1万円以下

まず、現金ではあまり持たないようにしました。
日本を出発する時は、アパートの家賃支払いや家財道具の購入などのために10万円以上の現金を持ってきましたが、支払いが終わったら、手元には1万円以上は持たないようにしました。
あまり大きなお金を持っていると、盗難や紛失したときのショックが大きいからです。
普段の生活なら5千円もあれば十分ですし、急な出費の事も考えて1万円程度の現金を持つようにしました。

現金以外のお金の管理は日本の銀行口座

海外でも使えるATMカードを発行してもらえる銀行を調べ、そこに口座を開設しました。
そして、手元の現金が少なくなると、ATMを使って日本の口座から降ろしました。

ただし、カードのスキミング被害の可能性も考えて、口座にはあまりお金を入れておかないようにしました。
また、レートや手数料の事を考えて、3つの口座を使い分けていました。

日常の生活費管理は新生銀行

新生銀行は円からルピアのレート換算がちょっと悪かったです。
ただ、当時の新生銀行は引き下ろし手数料が0円でしたので、1度の降ろす額は少ないけど、何回も降ろす場合に使っていました。

つまり、日常の生活費は新生銀行の口座に入れておき、手元の現金が少なくなったら1万円程度をATMから降ろしていました。

高額な引き下ろしは三菱UFJ銀行

三菱UFJ銀行は引き落とし手数料は取られますが、両替レートは新生銀行よりいいです。
レート差と手数料を比較して、5万円以上のお金が必要になった場合は三菱UFJ銀行から降ろしました。

ただ、5万円以上必要な場合というのは、アパートの家賃を払う場合程度で1年間で3回程度しか使いませんでした。

メインの管理は三井住友銀行

新生銀行も三菱UFJ銀行も口座には10万円程度しか入れていません。
なぜなら、ATMのスキミング被害にあった場合、口座の残金すべて取られたとしても、あまり被害が大きくならないためです。

では、それ以上のお金はどうしていたかというと、メインバンクの三井住友銀行に預け、都度ネットバンキングで新生とUFJに送金していました。

まとめ

バリ島での移住生活を始めたばかりの頃は、インドネシアの銀行口座がなかったため、現金と日本口座からのATM引き下ろしでお金の管理をしていました。

為替レート、引き下ろし手数料、スキミング被害リスクなどから、用途によって3つの口座を使い分けていました。
おかげさまで、スキミング被害にも会わず、便利、安全にお金の管理ができたと思います。

現在、新生銀行も三菱UFJ銀行も海外ATMで使えるキャッシュカードは発行していません。
ですので、ボクが取った方法では現在お金の管理はできないはずです。

ただ、ボクが実践した方法が、何らかの参考になってくれれば、非常にうれしいと思います。