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バリ島移住失敗の原因とその対策

移住について

バリ島移住に失敗する原因とその対策

サンサンさんによる写真ACからの写真

バリ島移住について、ネット情報を調べると

バリ島移住に失敗した実例を知りたい
移住の失敗した原因を知りたい
失敗しない方法を知りたい

といったコメントや希望を沢山見かけます。

なぜ、こんなコメントや要望が多いのか、考えてみると
バリ島に移住したいけど失敗する不安があって、踏み出せない
という思いがあるということが分かりました。

また、その根底にあるのは
移住に失敗するのが怖い
という恐怖心があるのでしょう。

その気持ち、よくわかります。

かくいう私も、バリ島に移住するとき、
これからバリ島で新しい生活が始まるんだ!
というワクワク感と同時に
移住がうまくいかなかったらどうしよう
という恐怖心がありました。

確かに、バリ島は気候が良く、優し人が多く、生活費も日本に比べ安いので生活はしやすいです。
しかし、バリ島に移住した人の中には、うまくいかず日本に帰った人も沢山います。

このような現実の中で、私はどうやって移住ができたのか?

結論から言うと、
いきなり移住するのではなく、観光、ロングステイ、長期滞在という「ステップ移住」をしたからです。

今回は、私が見聞きした移住失敗の実例とその原因、そしてその解決方法である「ステップ移住」についてご紹介していこうと思います。

私の経験と実践がバリ島移住を考えている方の参考となり、移住への一歩を踏み出す原動力になってくれたら幸いです。

 

移住に失敗した実例

移住失敗例

michioさんによる写真ACからの写真

まず、私が見聞きした移住に失敗した実例の概要をご紹介します。

生活環境に合わなかった

バリ島は日本と違い熱帯気候に属します。
一年中温暖な気候ですが、一方湿度が高くムシムシすることも多いです。
また、自然が多いので虫なども多いです。
このような自然環境にどうしても会わない、我慢できなかったという事があります。

観光客が多く、インドネシアの中では裕福で先進的なバリ島ですが、それでもジャカルタや日本に比べたらまだまだ不便なところが多くあります。
特に、日本では当たり前のように手に入っていたものが手に入らない。
当たり前のようにできていたことができない。
といった、日本より不便な暮らしに我慢できないという事もあります。

言葉や文化の違いも大きな問題です。
ちゃんと意思疎通ができます。
日本の常識が通じない。
これも、大きなストレスです。

このように生活を取り巻く環境が合わなかったために、日本に帰るという例が多くあります。

 

人間関係がうまくいかなかった

バリ島の方は優しい方、親切な方が多いです。
しかし、それでもバリ島の方との人間関係がうまくいかないという事が多いです。

日本の常識が通じない。
日本人と違う考え方をする。
言葉の問題で意見が伝わらない。

このようなことから、疎外感を味わったり、反目しあったり、許せないとなる事が多いです。

場合によっては、地域から浮いてしまったり、追い出さたり、嫌がらせを受けたりと言った事もあります。

 

豪華な生活ができると思ったがそうではなかった

バリ島での生活費は日本に比べかなり安いです。
その事から、バリ島に来れば日本より豪華な暮らしができると考えて移住してきた方もいます。

ところが、生活費は安いですがそれはローカルレベルでの生活。
日本より豪華な生活をしたければ、日本以上にお金がかかってしまいます。

そのようなことから、バリ島にいてもしょうがないと考えて帰国した方もいます。

 

他にも、子供の教育自身の健康問題ビジネスの問題などにより移住をあきらめた方も沢山います。

 

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移住が失敗した原因

bBearさんによる写真ACからの写真

それでは、このような実例をもとに、なぜ移住が失敗したのか、その原因を考えてみましょう。

事前調査が不十分

短期間で移住をあきらめる方には事前調査不足という原因が多いと思います。

ビザの問題、子供の教育問題、家の事、仕事やビジネスの事。
これら、事前調査で分かることをしっかりと調査しないと、こんなはずではなかった、こうなるとは思ってもいなかった、となってしまいます。

 

バリ島に合わせるための努力が足りなかった

バリ島に移住するためには、バリ島の環境、文化に自分を合わせるための努力が必要です。

自分の意見ややり方をバリ島の方に押し付けてもうまくいきません。
バリ島を自分に合わせるのではなく、自分がバリ島に合わせてうまくやっていくための努力が必要となります。

 

思った通りにならなくても許す寛容さが足りない

日本とは違う文化、考え方、法律などにより、日本人にとって許せない事、理不尽なことが沢山あります。

理不尽を感じたとき、思い通りに事が運ばないとき、現実を受け入れる寛容性も必要です。
現実を受け入れて、いかにうまくやっていくか、そんな考え方をしなければ、バリ島では生活できないと思った方がいいでしょう。

 

最終的にはバリ島への適応性

移住する前に、バリ島の事をしっかりと調査しなさい
バリ島の文化や環境に自分を合わせなさい
理不尽と思えることがあっても受け入れてうまくやりなさい

という事を書きましたが
そんなこと言ったって、うまく合わせられないし、受け入れることもできない
という事がどうしてもあります。

頭では、合わせよう、受け入れようと思っても、どうしても感情的に合わせられない、受け入れられないという事があります。
つまり「生理的にムリ!」ってやつです。

これは、どうしようもありません。
だって、私たちは人間です。
機械ではないのですから。

最終的に、いろいろ考えたけど、どうしてもバリ島には合わない、合わせられない。
だから、移住はあきらめる。
実は、この理由が一番多く、どうしても解決できないのです。

これをバリ島への適応性と言います。

 

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バリ島への移住を失敗しないための方法

サンサンさんによる写真ACからの写真

移住失敗の原因を述べさせていただきました。
事前調査と言いますが、実際に住んでみなければわからない事もあります。
合わせるための努力や受け入れるための寛容力とも言いましたが、これも実際住んでみなくてはわかりません。
最後の適応力、これも実際にやってみなければわからないことです。

つまり、バリ島への移住を失敗させないための方法は、実際に住んでみる事!という事です。

しかし、この結論は矛盾していますよね?

移住に失敗はしたくない。
しかし、失敗するかどうかは住んでみなくてはわからない。

じゃあ、どうしろというのか?

ここで、おすすめしたいのがステップ移住です。
ステップ移住とは、観光・セミロングステイ・ロングステイ・移住という段階を踏んで徐々に移住していくという方法です。

まず最初は、一週間~30日以内の観光旅行。
ここで、バリ島が好きになるかどうかを確かめます。
できたら、雨季と乾季の両方に来て、自然環境の変化とそれに適応できるかも見極めたらいいでしょう。

次に30日~60日のセミロングステイ。
60日以内ならVOAという簡単なビザで滞在できます。
旅行の延長感覚でバリ島に住んでみて、自然環境や生活環境の適応性を見ます。

その次は、ソシアルビザでのロングステイ。
ソシアルビザなら180日間の滞在ができます。
この間に、語学を習ったり、就職先、住むところを探したりします。
同時に、友人もできるので、現地の方との適応性なども見ることができます。

こうやって、徐々に滞在期間を延ばして、バリ島との適応性を確認していくことが失敗しない方法です。

 

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まとめ

バリ島移住の失敗実例、原因、対策についてお話をさせていただきました。

バリ島への移住が失敗するかどうかは、最終的にはバリ島への適応性がるかどうかです。
バリ島への適応性があれば、多少のトラブルや不満などは解決していきます。
しかし、適応性がなければ、トラブルや不満からバリ島にいることが許せなくなり、移住は中断していくことになります。

この適応性があるかどうかを確認する方法が、徐々に滞在期間を延ばしていくステップ移住です。
いきなり移住するのではなく、観光、セミロングステイ、ロングステイと滞在期間を延ばしていくことをお勧めします。

 

最後に、さんざん移住失敗と言ってきましたが、移住には失敗はないと思います。

なぜ移住をするのか?
それは、幸せな暮らしをするためです。
幸せな暮らしをするために、住む場所を変えることは、失敗という事ではありません。
幸せな暮らしをすることが目的であり、バリ島移住はその手段です。

だから、移住をやめて日本に帰る、別な場所に行くという事は失敗ではなく手段の変更という事だけです。

幸せな生活を目指して、移住を考えているのでしたら、まず一歩を踏み出してみましょう。

 

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