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バリ島ホテルの求人状況

仕事・起業

日本人女性に人気のバリ島ホテル求人状況

バリ島での仕事探しですが、女性に人気No1はホテルの求人です。

バリ島は世界的な観光地であり、毎年多くのホテルが建設されています。
そのためホテルスタッフの募集も多く、その中には日本人スタッフの求人も含まれています。
仕事も世界中から訪れる多くのお客様と接することができ、刺激も多くやりがいのある仕事と言えるでしょう。

そんな人気のホテル求人ですが、現状はどのような状況か、ホテルスタッフとして長年勤め、また日本人スタッフとの交流も多い友人からいろいろ聞いてきましたので、簡単にまとめてご紹介しようと思います。

バリ島移住を夢見て、お仕事を探されている方の参考になれば幸いです。

 ホテル求人の業務内容

ホテルが求める日本人スタッフの業務内容は大きく分けて3つあります。

マネージメント

ホテルの現場監督者、マネージャーとして現場を管理運営する業務です。

かなり重要な業務ですので、世界的にメジャーなホテルでは、本部から派遣されてきた専門スタッフがこれにあたりますので、大型リゾートホテルより、小規模なヴィラなどがねらい目かと思います。

また、多くのスタッフの上に立つポジションですから、専門的な知識や経験が求められます。
日本のホテルや海外のリゾートでの勤務経験が真っ先に求められ、また英会話能力もかなり高くないと難しいでしょう。

ハードルが高い業務ですが、給料もやりがいもある仕事だと思います。

ゲストリレーション

フロントに立って、お客様のお相手をするポジションです。
特に、日本人客が多いホテルでは、必ず日本人ゲストリレーションの求人があります。
日本語ができるインドネシア人もいますが、やはりお客様から日本人の対応が求められるので、日本人観光客がいなくならない限り、続く業務と思います。

マネージメントに比べ専門能力も責任も大きくないので、このポジションの求人が一番多いかと思われます。
それでも、経験者が優遇されますので、日本やほかの場所での経験やこの後説明するインターンシップの経験があった方が有利です。
また、対応するお客様は日本人だけではないので英会話能力も必須です。

マーケティング(セールス)

営業職になります。

特に、日本向けの旅行会社などにホテルの営業を行うポジションで、場合によっては日本への出張などもあります。

こちらは、ホテル業務の経験より、営業の経験の方が重要視されますので、ホテル経験のない方でも採用の可能性があります。
ただし、かなり大きなホテルでない限り、ゲストリレーション担当が日本向けマーケティングも兼務することが多いので、求人自体はそれほど多いとは言えないでしょう。

求人の条件

これまでのホテルの求人を見てみると以下のような条件が多いようです。

  • 大卒以上の学歴で28歳以上
  • お客様との意思疎通ができる英会話能力があること
  • ホテル業務経験があればなおよい

やはり、英会話能力とホテル経験はかなり重要視されるようです。

また、こちらの記事でも説明していますが、外国人労働者の規定により、大卒以上、5年間の実務経験が必要ですので、大卒、28歳以上の条件が付けられています。

バリ島での就労ビザ規則が2018年7月に変更されました

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 ホテル求人の現状

それでは、現在のホテル求人の状況を簡単に説明します。

最初に説明したように、バリ島では新しいホテル、ヴィラが次々とオープンしており、それに伴いホテルスタッフの求人がとても増加しています。

しかし、その反面日本人スタッフの募集はそれほど多くないのが現状です。

その一番の理由は、日本人観光客の減少です。
ピーク時には年間40万人を超える日本人観光客がいたのですが、現在は20~25万人と半減してしまいました。
そのため、日本人スタッフの必要性がだんだんと薄れてきています。
日本語ができるスタッフより、中国語ができるスタッフの方が重宝がられているのが現状です。

また、従来のホテルでの欠員がなかなか出ないのも原因の一つです。
ホテルスタッフとして採用された日本人は、腰を据えてバリ島に移住している方が多く、こちらで結婚されている方もいますので、なかなか欠員が出ません。

さらに、ホテルをやめてまた別の条件のいいホテルに移るといったローテーションも盛んなため、新規移住者の採用機会が減っています。

このような条件の中でバリ島でのホテルの仕事を探すには、英語などの外国語の能力やメジャーなホテルでの勤務経験など強力なスキルが必要かと思います。

ホテルインターシップ

バリ島のホテルの中にはインターンシップ制度を採用してるところもあります。

インターンシップとは、1年間の期間限定で、無給でホテル業務を勉強する制度です。
無給ですので、ワーキングビザは取らずに、ソシアルビザなどで滞在しています。
(ビザに関してはホテルやエージェントによって対応が違ってきます)

業務の中心はフロントでのゲストリレーション業務になります。
給料は出ませんがホテルによっては、宿泊所(寮)や食事提供もあるそうです。

このインターンシップを行うことにより、ホテル実務経験ができますので、インターンシップ終了後の就職にたいへん役に立ちますし、バリ島以外の地区での就職活動にも役立ちます。

このインターンシップは語学学校やエージェントなどが窓口となって対応していますので、ネット等でお調べください。

まとめ

バリ島での日本人のホテル求人についてご紹介いたしました。

2010年頃は、日本人の旅行者も多く、どこのホテルも日本人観光客対策に力を入れ、日本人のゲストリレーションやマネージャーの求人も多く出ていました。
しかし、日本人旅行者の人数が減るに従い、日本人スタッフの必要性も薄れ現在ではかなり厳しい状況となっています。

それでも、バリ島での日本人求人では代表的な職種でもあり、求人数も少ないながらありますので、バリ島への移住、仕事探しを検討されている方は、ぜひホテル求人を探してみてください。

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