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日本人が苦手な外国語習得、私はこうやって覚えました

日本人が苦手な外国語習得

海外に移住をしたいけど、現地の言葉を覚えられるか不安
どうやったら、外国語を覚えたらいいのか、わからない
中学からずっと英語を習ってきたが、ぜんぜんしゃべれない

日本人はなかなか外国語を覚えられないという悩みが多いです

例えば、英語
一般的な日本人は、中学、高校と6年間にわたり学校で英語の勉強をしています
しかし、英語ができないという人が沢山います。

短期間の海外旅行、とくに日本人旅行者が多いエリアに行く場合は、あまり外国語ができなくても心配はいりません。
しかし、海外に移住するにあたり、その土地の言葉ができないというのは、かなり不便な想いをします。

私は、2008年にインドネシア・バリ島に移住してきました。
それまで、インドネシア語は勉強したことがなく、移住当初はあいさつ程度しかできませんでした。
しかし、3か月後には何とか、自分の意思を表示することができ、現在では日常生活では不便を感じない程度のインドネシア語をことができました。

今回は、どうやって私が外国語(インドネシア語)を取得できたのか、その秘訣をお教えします。
同時に、日本人はなぜ外国語をなかなか習得できないか、その理由もご紹介します。

将来、海外へ移住を考えられている方、もしくは海外の方とのコミュニケーションをうまくやりたいという方は、ぜひこちらの記事を読まれて、外国語習得のコツを掴んでください。
一つの言葉を習得することができれば、そのコツ、やり方がわかりますので、他の言葉も覚えることができます。
そうすれば、多くの国の人と交流ができ、人生がぐっと楽しくなります。

どうぞ、むずかしく考えずに、外国語を習得してください。

 

日本人が苦手な外国語習得、私の克服方法

バリ島移住時に私はほとんどインドネシア語はできませんでした。
しかし、3か月間で最低限のインドネシア語を習得し、現在では日常生活ではほとんど不便を感じない程度のインドネシア語を取得しました。
その習得の方法をご紹介します。

だれでもできる語学習得

語学学校で基礎を習得

私はまずSIKI-Baliという語学学校でインドネシア語の基礎を学びました。

インドネシア語は簡単だから、学校でなんか学ばなくても、自然に覚えるよ。

なんて、意見もありました。
しかし、簡単な言葉と言っても。基礎をしっかりと理解していなければ正しいインドネシア語は習得できません。
正しいインドネシア語が理解できなければ、この後に移住生活に不利になると考え、まずは学校で基礎を習いました。

インドネシア語はちゃんと習った方がいいのかどうかは、以下の記事に私の考えをまとめていますので、ご覧ください。

インドネシア語は習った方がいいのか?

習ったことを街で実践

学校で習っただけでは、なかなか習得はできません。
そこで、私は授業が終わったら、アパートや街中でインドネシア人を捕まえて、習ったフレーズを使って積極的に会話をしました。

この習った事の実践には2つの目的があります。

一つは応用力をつけることです。
教室で習う事は、基本的な1つのパターンだけです。
しかし、実際の会話は千差万別、いろいろなパターンがあります。
そこで、実際の生活の中で使うことにより、多くのパターンを試し、応用力を付ける事ができます。

もう一つは自信を付ける事です。
自分が話した外国語が現地の人に通じると、すごくうれしいです。
そして自信が付きます。
自信が付けば、またさらに会話を続けていこうという思いが生まれます。

こうやって、どんどん会話を続けて習得していくことができます。

日記を書いて添削してもらう

私が通っていたSIKI-Baliという学校はマンツーマンでの授業でした。

そこで、私は授業が終わったら、アパートで習ったフレーズを使った簡単な日記を書きました。
そして、次の授業でそれを先生に読んで、間違いなどをアドバイスしてもらいました。

先ほどの項目で街などで実践するという事を紹介しました。
この方法ももちろん、十分効果がありますが、間違ったインドネシア語を話しても直してくれないという欠点もあります。
それは、私が外国人なので、間違いをしてもしょうがない。
それを指摘するのは可哀そう。
そういう考えがあるからだと思います。

しかし、それではなかなか正しい言葉が身につかないので、専門家である先生に見てもらい、指摘してもらいました。

まとめ

私が外国語(インドネシア語)を習得した方法は

  • 学校で基本を習う
  • 習ったことを現地の方との会話で実践する
  • 簡単な日記を書いて先生に見てもらう

と、本当に簡単な事ばかりです。
しかし、こんな簡単なことで、外国語があっという間に身に着いたのです。

 

どうして日本人は外国語取得が苦手なのか

さて、一般的な日本人は中学、高校と英語を6年間勉強していますよね。
しかし、高校を卒業しても、英語が喋れるという人は少ないでしょう。
どうして、日本人は英語をはじめとした外国語習得が苦手なのか?
その理由を考えてみました。

苦手意識

日本人気質が苦手意識を植え付けている

日本人は

  • 完璧主義
  • 恥ずかしがりや
  • 周りの空気を読みすぎる

といった性格があります。
これが、外国語取得の苦手意識を植え付けているのです。

ちゃんとした外国語を話さなくてはいけない。

間違った言葉を話したら、恥ずかしい

こちらの言いたいことが伝わらなかったら、迷惑ではないか?

こんな思いが先行してしまい、なかなか外国語をしゃべることができないのです。

日本の学校教育の問題

日本人は学校で英語を習いますが、そこには次のような問題があります。

  • 学習として外国語を習わなくてはいけない
  • 文法中心で会話が少ない
  • 面白くない

勉強、学習として英語を習いさらに、成績という結果を出さなくてはいけません。
そのため、間違った外国語はダメという意識が芽生えてしまいます。

また、学校で習う英語は文法中心のため、会話能力がほとんど身に付きません。
辞書を使って本を和訳することはできても、会話ができないという事になります。

勉強として文法中心の英語は面白くありません。
面白くなければ、いやいややることになります。
身につくわけがありません。

日本独自の社会構造

日本独特の事情もあると思います。

  • 外国語ができなくても生活できる
  • 和製英語が氾濫している
  • 間違えると批判される

日本で生活する限り、外国語を使う事はほとんどありません。
使うことがなければ、覚えることもないですし、覚えようという気も起りません。

日本では和製英語が氾濫しています。
また、英語も日本人が発音しやすいような形で広がっています。
そのため、正しい外国語が覚えられないという弊害もあります。

日本では、間違えるとすぐに批判されます。
批判する方は、親切心で言っているかもしれませんが、批判されると恥ずかしくなります。
そうなると、外国語を使おうという気持ちがなえてしまいます。

まとめ

日本人は外国語を覚えることができない、と言った事はありません。
事実、英語がペラペラの人も沢山いますし、私も日常生活で不便をあまり感じない程度のインドネシア語を覚えることができました。

しかし、日本人は外国語に対して苦手意識を持っています。
その理由は

  • 完璧主義で恥ずかしがり屋という日本人気質
  • 文法中心で面白くないという英語教育
  • 外国語を必要とせず、間違いに寛容でない日本社会

といった問題があるからと感じます。

 

どうやったら日本人が苦手な外国語を習得できるのか

私の体験から考えた、外国語習得のコツをご紹介します。

わたしもできた

基礎を習い会話で実践する

外国語を習得するのに基礎を学ぶのは必要です。
基礎を学ばなくても習得はできますが、大人になって習うのであれば、基礎を習った方が効率的に外国語を習得できます。

そして、習った基礎を基に、ガンガン会話をして外国語を身に付けます。

会話というのは、外国語習得の練習です。
スポーツだって、上達するには練習が必要です。
あの、イチロー選手だって、小さいころから一生懸命練習したから、超一流の野球選手になれたのです。

会話は語学習得の練習です。
ガンガン練習して上達しましょう。

海外留学

日本の外国語会話教室に通ってもなかなか上達しないという事があります。

それは、教室を出たら日本語だけの世界に戻ってしまうからです。
日本語ばかりの世界に戻ったら、外国語の練習はできませんよね。

だから、海外留学です。

24時間、その言葉の世界にいれば、24時間言葉の練習ができるのです。
その言葉の環境に身を置くことは、上達の早道です。

音楽や英語で外国語になれる

海外留学には行けないという方には、外国語の音楽や映画を見聞きすることをおススメします。

私の友人で学生時代から英語が得意な方がいました。
その方は、外国のロックが大好きで、毎日英語の音楽を聴いていました。
それにより、英会話能力が上がっていったそうです。

音楽の他にも、英語の映画を見るのもいいでしょう。
最初は字幕を付けてみて、内容が理解できたら字幕なしで見ていく。

こうやって外国語に慣れていくのが上達の早道です。

まとめ

外国語を身に付ける早道は、その言葉に接する時間を増やし、ひたすら練習することです。

外国語習得はスポーツと同じです。
基礎を習い、あとはひたすら練習するだけ。

簡単ですよね!

 

日本人が苦手な外国語取得のまとめ

外国では、子供でも外国語を話せますよね?
それは、常にその国の言葉に接していて、間違いを恐れずに使っているからです。

本来、外国語はどんな人でも習得できます。
しかし、恥ずかしいとか、バカにされるといった気持ちが前に出て、なかなか使おうとしないのが習得を妨げる原因です。

野球などのスポーツだって、練習しなくてはうまくなれません。
外国語習得も同じことです。
練習とは会話です。
批判や恥ずかしいという気持ちを乗り越えて、ガンガン会話をして外国語を習得しましょう。

外国語ができるようになれば、外国人の友達や恋人ができます。
そうやって、人のつながりが増えていけば、あなたの人生にとって、絶対プラスになります。

人は一人では生きていけません。
必ず、人の助けが必要になります。
そんな時、外国語ができると、助けてくれる人がたくさん増えるのです。

頑張って練習して、外国語を習得しましょう!

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